キッチンについて〜Part1.対面と壁付〜

キッチンについて〜Part1.対面と壁付〜

 

普段から料理をする方、料理が好きな方、日ごろキッチンに立つ時間が長い方なら、家を買う際にキッチンは重要なポイントであるはずです。家の外壁や素材にこだわりがなくても、キッチンだけは自分が決めたいと思っている方へ、今回はキッチンの種類についてご紹介します。

 

キッチンは大きく分けて二種類に分類されます。

一つ目は対面キッチンです。

オープンキッチンとも呼ばれ、リビングダイニングに向いているスタイルのキッチンです。対面キッチンのメリットは、リビングダイニングを見渡しながら料理ができるため、家族とコミュニケーションを取りやすいところです。特に小さいお子さんがいるご家庭は、ちょっと子どもから目を離すのすら不安なこともあるでしょう。そんな時にリビングダイニングを向いているキッチンなら、お子さんを見ながら料理ができるので安心です。また、テレビを見ながら、来客の際でも相手とおしゃべりをしながら料理ができます。対面キッチンは種類がたくさんありますので、生活スタイルに合わせて選択できます。

 

対してデメリットは、手元が丸見えになるということです。開放感がある故、キッチンがごちゃごちゃしていると目立ちます。したがってこまめに整理整頓をする必要があります。また、壁に面している部分が少ないため、部屋中に匂いが充満しやすくなります。

 

二つ目は壁付キッチンです。

クローズキッチンとも呼ばれ、対面キッチンとは逆に壁に接しているスタイルです。壁付キッチンのメリットは壁側を向いているため、キッチンが散らかっていてもある程度隠すことができます。また、より集中して料理が出来るため、料理が好きな方なら壁付を選ばれる方もいます。

 

対してデメリットは、リビングダイニングに背を向けているため、家族とのコミュニケーションが取りづらく、疎外感を感じることがあるところです。

 

対面キッチンと壁付キッチン。生活スタイル、目的に合わせて選択しましょう。