リフォームで補助金が出るって本当?

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新築からある程度の年月が経つと、劣化して修理が必要な部分が出てきたリ、使い勝手が悪い部分を直したりとリフォームが必ず必要になってくるものです。もちろんリフォームにはそれなりの費用が必要ですし、その費用は思ったよりも高い事がほとんどです。しかしリフォームの内容によっては、国や自治体などから補助金が出る事はあまり知られていません。

それではどういった場合に補助金が出るのでしょうか。

 

まず日本は地震が多く、最近でも大きな震災が起きています。元々、建築基準法で耐震基準と言うものが決まっていますが現在でもその基準に満たない建物も多く、国や自治体は耐震基準の向上を目指しています。

その為、多くの自治体で耐震リフォームのための補助金制度があるのです。単なる見た目や外装のリフォームではなく耐震の目的もあるのならば、業者に相談して補助金の対象工事となるようにすると良いでしょう。

また屋根のリフォームの場合、太陽光発電システムの設置でも補助金が利用できる事も知っておきたい点です。屋根を葺き替えするのであれば、同時に太陽光発電システムの設置も行えば足場や取り付け作業が二度手間になりません。

 

ただし、太陽光発電システムは売電なども含め10数年で元を取るといった予算計算です。全額を補助金で賄える訳ではありませんから、長期でのコスト計算は必要です。

将来的に必ず必要になるリフォームが、手すりやスロープなどの老人介護用リフォームです。若い頃から先を見越して新築時に手すり等を付けておけば良いのですが、どうしても後付けになりがちです。しかし家族の誰かが要介護になった場合は、急にこうしたリフォームが必要になります。

 

在宅の要介護および要支援の認定を受けている人が手すりの取り付けを行う場合にも、補助金が出る制度がある事は意外と知られていません。

まずは要介護、要支援認定を誰もが受けるはずですが、その際にケアマネージャーに聞けば補助金対象の建築業者を紹介してくれます。

弊社も川崎市にいて『介護保険住宅改修費等受領委任払取扱事業者』に登録されていますのでご安心ください。

 

手すり程度の工事であれば、全額補助金で賄える事も多いでしょう。