外壁選びでもう困らない!外壁の色を選ぶ7つのステップ〜後編〜

 

前回の記事では外壁塗装の色選びに関する7つのステップのうち、3つのステップを紹介しました。具体的な色の決め方のステップでしたね。初めはなんとなくのイメージで軽く考えて、そこから少しずつ具体的に決めていくのがポイントです。

さて、後編の今回は具体的な色が定まってきた後のステップです。
では見ていきましょう。

■ステップ4:色彩の見え方を確認する。

具体的な色や塗料が決まってきたら、次は実際に塗装した時の見え方の確認を行いましょう。そのために外壁に塗りサンプリングを作成することがおすすめです。サンプリングを作成して実際に塗装することで、実際に塗装する環境においてどのような色彩の変化が起こるのかを知ることができます。
ここで役立つのがステップ2でも出てきたマンセル値です。マンセル値は数字で色を数字で表したものですから微調整が可能になります。

■ステップ5:ベースカラーの決定

いろいろな候補を出してサンプルを見たら、「これ!」という色を決めましょう。ステップ3のツヤとステップ4の具体的な色の見え方を掛け合わせてください。ここまでのステップを踏むことで塗装後のイメージの相違が大幅になくなります。

■ステップ6:ベースカラーに合うその他の色を決める

具体的なベースカラーが決まれば、後は雨桶や破風板(屋根の内部や屋根瓦の下に吹き込む風を防止するための板)などの細かな部分のアクセントになる色を決めましょう。ここで家全体のイメージが決まります。
ここでポイントなのが、ベースカラーを引き立たせる色を選ぶことです。ベースカラーとうまく調和しないとイメージがごちゃごちゃしてしまいます。このステップでもマンセル値が大活躍です。

■ステップ7:家全体の色彩のまとめ
ステップ6までで各所の色が決まっていると思います。残りは屋根ですよね。屋根の色も外壁のベースカラーをもとに選ぶようにしましょう。屋根は家の中でも大きな面積を占めるので、ベースカラーと調和していないと残念なイメージになりかねません。

前回の記事も含めて外壁の色選びについて7つのステップを紹介してきました。これらの記事がみなさんの外壁塗装の色選びのお役に立てば幸いです。