マンションリノベーションの成功へ!マンションリノベーションの業者選びで確認しておくべきポイント

 

「新築を購入するより中古マンションを購入してリノベーションをする」

テレビ番組でも中古のマンションの「ビフォー」「アフター」を比較していかに美しく・暮らしやすくなったかを取りあげた事例が紹介されることがよくありますね。
ご家族のライフステージの変化とリフォームやリノベーションを織り交ぜたドラマは、多くの人が関心を寄せることなのでしょう。

テレビで取り上げられているお宅を見ていると、すごくおしゃれに見えて「新築よりもいいのかな?」と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、注意が必要です。

・どんな業者に任せるか
・どんなマンションを購入したか
・どんなプランにするか

など、中古マンションリノベーションを成功させるためのいろいろな要素があります。今回はその中でも業者選びに焦点を当てて、業者選びで確認しておくべきポイントについてご紹介します。

■業者の専門知識をチェック

テレビCMや広告で目にする通り、現在多くの企業がマンションリフォーム・リノベーション事業に参入しています。
しかし、主業はリフォームではなく、十分な知識がないまま工務店に取り次ぐだけで「マンションリフォームもやってます。」と宣伝している業者も多く存在します。

リフォームには、「修繕に関するリフォーム」と「不便を解消するリフォーム」があります。修繕に関するリフォームは、棚を取り付けたり、壁紙を張り替えたり等軽微な修繕で、マンションの構造体に関する専門知識がなくても対応可能なものも多くあります。

一方、「不便を解消するリフォーム」は違います。不便を解消するリフォームに対しては、マンションの共用部、断熱、排気、配管、基礎や壁の構造体の特性を理解する専門知識や経験がないと、工事そのものが行えませんし、利便性が向上せずに不便の解消につながらないと言われているんです。

具体的なチェック方法ですが、例えばマンションの結露や湿気対策について相談した際、お風呂やキッチンのなど水回り設備のことだけでなく、マンションに多く採用されている換気システムや断熱について詳しく説明してくれるかどうかが確認ポイントになります。

■提案力を見極めよう

リフォームやリノベーションに関してはほとんどの方が専門知識を持っていないことでしょう。そのため、提案を押し付けたり、またはお客様の言われるままの御用聞きになってしまう業者の方もおられるかと思います。
しかし、満足のいく結果にするためには、プロの視点による見極めが欠かせません。時間をかけてしっかりと話を聞いて「なぜリフォームが必要なのか」の真意を確かめてくれたり、その上で住み手の家族全員のことを考えたアドバイスや提案が出てくるような業者を選びましょう。

いかがでしたか?
リフォーム・リノベーションは大きな出費を伴いますので価格も大切ですが、業者選びは人対人の問題です。しっかり信頼関係が築ける相手を見極めましょう。