二世帯住宅にリフォームをお考えの方へ!理想の間取りの作り方

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二世代住宅をお考えの方で一番悩まれるものと言っても過言でないのが、「間取り」です。

別々の世代が一緒に住むわけですから、生活習慣や生活の時間帯、こだわりなど様々なところが違います。

その違いによって「こんな間取りが良い!」という部分が違ってくるものです。そこで今回は二世帯住宅をお考えの方に向けて理想の間取りを作っていく考え方を紹介します。

■今までの二世帯住宅のイメージではなくなってきている

「親世代と生活習慣が違うから、キッチンやお風呂などの水回りは別にしたい」

水回りなど個人の清潔感が強く出てしまう場所では世帯間が衝突しやすいイメージはありますよね。

そのため、嫁姑の衝突をどのように避けるか、家をどういうポイントで「分ける」かが今までの二世帯住宅の間取りの考え方だったと言われています。
しかし、今ではその傾向が弱まってきています。

■時代の変化によって目的とニーズが変わっている

現代では、働く女性の増加や、自由に生活するシニア世代など個々の生活の多様化が進んでいます。

そのため、子世代が仕事に集中するために親世代に同居を申し込んだり、親世代が自由に生きたいと生活スペースを完全に分けることを提案したりなど、今までの流れとは少し違うのが、現代の二世帯住宅です。様々な目的やスタイルが登場し、二世帯住宅に関しての「これなら大丈夫!という理想の間取り」は各家庭の状況によりますので、既製のプランでは叶えられなくなってきています。

■理想の間取りにたどり着くには?

ではどのようにしてそれぞれの理想を叶えればよいのでしょうか?
それは個人の本音のどのように伝えるかです。二世帯住宅をお考えの方から「家族全員でじっくり話し合いました。」という言葉をよく耳にします。それは本当に本音で話し合えているのでしょうか?

夫の親、妻の親どちらかの親と同居するかにもよりますが、自分方の親でない場合、なかなか本音は言えないものです。本音は言えないけどその思いがきちんと形になった時に理想の間取りが見えてきます。その本音を実現するためには、第三者に間接的に伝えてもらうことです。その第三者とはリフォームの相談をしている業者の営業担当者などの専門家などが良いと思います。

身内には言い返しやすいですが、第三者の客観的な意見にはなかなか言い返しにくものです。そのメリットを上手く使い、今まで意見が言いにくかった方は伝えてみてください。

いかがでしたか?
二世帯住宅にこうしなければいけないという決まった形はありません。それぞれの家族に合った間取りにたどり着けるよう、打ち合わせの方法から変えてみてください。