狭くても大丈夫!収納から考えるリフォームのポイント

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「家が狭い・・・。」
そう思って増築や間取りの変更をお考えになる方も多いのではないでしょうか?

増築や間取りの変更ができれば、問題は解決しますが、そう簡単にできないのもまた事実です。費用の問題であったり、柱の関係であったり、問題は様々あります。

その場合は別の方法を考えないといけませんね。そこでおすすめなのが収納スペースです。収納を充実させることで視界に入るものが減り、家が広く感じます。今回は収納から考えるリフォームのポイントを紹介します。

■見えない収納の活用!床下収納がおすすめ

床下収納と言えばキッチンが一般的ですが、キッチン以外でも活用できます。例えば洗面所です。洗面所は、シャンプーやリンスの詰め替え、洗濯に使う洗剤や柔軟剤、歯磨きや洗顔料のストックなど、小さいものから大きいものまで、比較的狭いスペースに多くのものがありがちですよね。棚を置いてそこに収納するのが、よくあると思いますが、それを床下収納にしてみてください。細々と散らかりやすい洗面所がスッキリした空間に変わります。床リフォームの時に一緒に行えば、比較的取り入れやすいのでおすすめです。

■壁の厚みを利用した壁の埋め込み収納が使える

収納スペースは床だけではありません。壁にも潜んでいます。コンクリートの壁や構造壁の場合は取り入れられませんが、石膏ボードの間仕切りの壁があれば可能です。そこに奥行き10cmの埋め込み収納(ニッチ)が作れるのなら、是非取り入れてみてください。

なぜ奥行き10cmなのかというと、文庫本の奥行きやトイレットペーパーの直径とほとんど同じ長さなので、汎用性が高いためです。

文庫本を多く読む人はどこに置こうか迷ってしまいますよね。本棚を置けば済みますが、本棚は結構スペースを取ってしまうものです。少しでもスペースを削減したいのであれば、費用はかかりますが壁面がスッキリまとまり、倒れてくる心配もない作り付けの壁の埋め込み収納の方がおすすめです。

また、これ以外にも先ほど挙げた洗面所の収納やトイレの収納にも応用できます。埋め込み収納(ニッチ)は、壁紙リフォーム時に一緒に行える場合が多いので、壁紙をリフォームをお考えの際にも是非検討してみてください。

いかがでしたか?
家の意外なところに収納スペースが眠っているものです。増築など面積を増やすことだけでなく、今ある状態で工夫できる方法も同時に考えてみてください。