毎日快眠!気持ちよく睡眠が取れる部屋作り

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1日の疲れをリフレッシュしてくれる睡眠。

仕事や人間関係で疲れやすい現代において睡眠は大切です。
ただ寝るのではなく、快眠することが重要になります。快眠できないと疲れが溜まっていく一方で、それを放置していると、じきに心身を壊してしまいます。
そうならないためにも、快適な眠りを得られる睡眠環境を整えましょう。

ただ、何から手を付けていいのかわからない方もおられると思います。そこで今回は気持ちの良い睡眠をとるためのお部屋作りに関して、2点紹介します。

1点目は、寝室の位置決めです。

日本には四季があるので、季節によって違う問題が発生します。その中でも特に問題になるのが、夏の高温多湿と冬の低温低湿です。夏は暑さと湿度で不快指数が高まり寝苦しかったり、冬は手足が冷たくなったり、乾燥してのどがイガイガして眠りにつきにくいということがあると思います。
どちらが困りごととして重要かによって寝室の位置が決まります。

例えば、もし二階建てを考えられているのなら、暑くて眠れない人は太陽が当たらない北向きで1階に寝室を置くと良いでしょう。逆に寒くて眠れない人であれば、太陽が当たって暖かい西向きや南向き、且つ、2階の部屋をオススメします。もし部屋に余裕がある人は夏用と冬用で2つ寝室を作るのも良いですね。

2点目は、照明選びです。

光は特に睡眠への影響が大きいと言われています。そこで気をつけておくべき点として光の明るさと色の濃さが挙げられます。ここでは寝つきやすさと目覚めやすさの点からお話しします。
寝付きやすい色は、ろうそくのともし火や、夕焼け空の薄赤い色の光です。
この色は、リラックスを司る副交感神経の働きを優位にして、人の気持ちを落ち着かせる効果があると言われています。このため、お仕事や学校から帰ってきたら、白熱灯や電球色の温かみのある明かりがオススメです。

蛍光灯のような青白さが強い色だと、交感神経を刺激するため脳が起きてしまい、目覚めや勉強、ち密な作業には向いていますが睡眠やリラックスには向かず、寝付きにくくなります。蛍光灯の色は正式な研究結果として、覚醒作用があると発表されています。

これに加え、気持ちの良い目覚めには光量の調節も重要です。夜明けの空のように段階的に少しずつ明るくなっていくのが理想なので、寝る時は頭部側を遮光カーテンで閉め切り、足元をレースのカーテンにしておくことで徐々に明るくなっていき目覚めやすくなります。設置する窓は日が昇る方角の東側がオススメです。

以上のような点を意識して寝室作りをしてみてください。この他にも、スマートフォンやパソコンのように「ブルーライト」という液晶画面の機械から発せられる光は、睡眠には悪影響となるものもあります。
眠れないために布団に潜って、時間つぶしのため「寝転がりながらスマホ」をしていると、それがかえって安眠の妨げになっています。これを防ぐために、寝室にはスマートフォンやパソコンを持ち込まないルールにするものよいでしょう。

一室を完全に睡眠のための部屋にすることもオススメです。

これらを試して毎日快眠の日々を過ごしてください。