第四回目勉強会「無垢の家を語る」

こんにちは。鹿島田無料情報館の原田です。

昨日は、第四回目リフォームイベント「無垢の家を語る」が開催されました。

 

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個人的にも無垢の家には興味があり、弊社スタッフでも「無垢のキッチン」の話が聞きたいと前々からスタッフも楽しみにしていた勉強会です。

 

今回ご協力いただいたのは、以前ブログ「環境にやさしい階段」で少しご紹介したことのある、「ウッドワン」さん。各社木の模様のキッチンのお取り扱い有れど、「木のキッチン」をお作りしているのは国内ではこちらだけと聞いていて、とにかく以前から気になる存在でした。

 

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「ウッドワン」さんは、本社を「広島県」厳島神社のある「廿日市」に構え、もともとは「中本林業」でスタートしている「樹」の事を知り尽くしたからからこその商品群と価格を誇る確かな会社。

 

ニュージーランドで自ら森林経営をしているのですが、、、このいきさつは。。。。

 

「イギリスとの貿易で成り立っていたニュージーランドの経済」が、「イギリスがEC(ヨーロッパ共同体)に加盟」した影響で、財政難に陥ってしまった時に。。。

 

その経済を立て直すために行った政策の一つに、「国営企業を民営化」すること。ニュージーランドは自然豊かな国なので、「国有林」も競売?(すみません。。「競売」と仰っていたか定かではありません)にかけられ、、、、

 

それを当時の「ウッドワンの社長様」がお買いになったとか。
そこで育てているのは「ニュージーパイン」と呼ばれる「松」で、数ある商品の中でも主力の一つのようです。

 

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色々魅力的過ぎて前置きが長くなってしまいましたが。。。。
無垢を取り入れることの素晴らしさ、沢山教えていただきました!

 

まず、
木の素晴らしさには、
「視覚的効果」
「調湿作用」
「接触効果」
「癒し効果」
があげられるます!

というお話から本題は始まりました。

 

「視覚的効果」
とは、ログハウス風のお店など、内装が木で出来ているお店などへ行くと「自然に心が癒されていく」感じがするかと思うのですが、これは、視覚的に「自然のゆらぎ」の影響を受けるからとのこと。「木目」は、不規則な線が並んでいて、その不規則「揺らぎ」の模様に私たちは「自然」な感じを受けるとか。あとは、木の色調も橙色系の暖色系に分類されて、その色は「温かみ」と「和み」の印象があるとのこと。だいたいお部屋の1/3位木材が見えるようにすると十分に癒しの効果が得られるそうです♪

 

「調湿作用」
は、その名の通り、「部屋の湿度を一定に保つ」効果。昔の建物は木の柱が剥き出しだったりしますが、「一本の柱」で、ビール瓶1本分の水分を吸放出するそうです。木材に似せたプリント等が多いので失われがちな作用とのこと。

 

「接触効果」
は木材はとても熱を伝えにくいので、触ったときに冷たかったり熱かったりせず、肌心地が良い。木に触れることは安らぎの効果があると実証されているそうです。熱を伝えにくいのが特徴である「木でできたお椀」が、日本人の「汁物をすする」「直接口を付ける」スタイルを定着させたとか。

 

最後に「癒し効果」
香りが人体に与える影響については、「アロマテラピー」等でも随分謳われていると思いますが、木の発する成分は「フィトンチット」といい、この香りで森林浴の効果が得られるとか。「人はリラックスしている時にパフォーマンスが向上する」と言われているので、意識的に取り入れると良いようです。

 

おまけに、「音響」効果。バランスよく「高中低音」を吸収するので、心地よいおしゃべりも実現しますとのこと。

 

そういえば、昔「音の研究」をしている研究所でお仕事のお手伝いをしている時に、「無響室」がありました。戸を閉めて入ると、何の反響もなく息が詰まり「オカシクなりそう」な圧迫感を感じたのを思い出しました。「反響しても」「しなさ過ぎても」「人はストレス」を感じるようです。自然に音をバランスよく吸収してくれるのは、自然素材ならではの効果のようです。

 

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「商品群」の紹介もあり、社長もお勧めの「デザイン階段」
「ウォールナット」「メープル」「オーク」等の「無垢のキッチン」等、
語り始めたらきりがない本当に魅力的なものばかりです。

 

弊社代表からは、「具体的な価格」「激安を謳ったリフォーム会社の値段のカラクリ」等、なかなか大っぴらには「言えないなぁ」というお話もありました。

 

今回の講師の方も仰っておりましたが、「語りたいことが沢山ありすぎて」「魅力的な商品が沢山ありすぎて。」

今回のセミナー、代表もその後に「現地調査依頼」を受けていたのに「熱く語り」すぎて。慌てて途中で退出していました。(ご参加のお客様、その節は大変失礼いたしました。)

 

今回こちらでも商品の素敵さまでお伝え出来ませんでした。カタログは「あれもこれも欲しい」とお願いしていただいたり、ニュージーパインのサンプルなども頂きましたので、気になる方は店舗にて是非直接お確かめくださいませ。

 

鹿島田無料情報館では、あと2回、11月の勉強会を予定しております。お気軽にご参加下さいませ。
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