マンションリフォームについて

マンションリフォームについて

 

最近は合理性を求めて一戸建て住宅ではなく、マンションに暮らす方々が増えてきました。豪華絢爛な新築マンションに、リーズブルな中古マンション、そしてフレキシブルに使える賃貸マンションまで、色々な住まいのスタイルが提案されています。

 

持ち家として所有出来るのは、その内で前者二つです。新築か中古か、両方にそれぞれメリットがありますので、家族やライフスタイル、経済状況に応じて適当な方を選びましょう。

 

中古マンションの場合、入居と同時にリフォームを依頼する人々が大半です。前の住民の方が大事に暮らしていた場合、大規模なリフォームは不要ですが、それでも浴室やトイレ、キッチン、子供部屋にはある程度の使用感・生活感があって当然になります。

マンションは集合住宅ですが、いわゆる内部の空間は住民が対価を支払って購入したスペースです。室内の空間は住人の裁量によって自由が利きますので、一戸建て住宅と同じ気分で暮らせます。

 

ただ、自由が利くとはいえ、マンションリフォームには一定のルールがあり、マンション管理規約に制限されるため、専有部分はリフォーム可能だが、共有部分はリフォーム不可能といった決まり事が定められています。専有部分とは基本的に室内空間を指し、トイレやキッチン、リビングなどは基本的にどのマンション物件でも自由に壁紙や床板を取り替えてOKです。

賃貸物件だと大規模なリフォームは禁じられていますが、マンションの場合、購入した物件ですので、専有部分に限っては自由にリフォーム・カスタマイズしても問題はありません。

 

一方で共有部分である廊下や自宅玄関、部屋の外の壁などは勝手にカスタマイズする事は出来ません。壁の色を変えたり、電飾でデコレーションをする、大規模なリフォームを施す等は原則NGです。

 

また管理規約によっては専有部分に思える駐車場やベランダにも何かしらの決まりがあり、勝手に物を置いたり、壁や床を入れ替えてはいけません。

とにかく、曖昧な事柄や分からない部分はマンション管理組合に相談するのが一番です。