リフォームで長く大切に住み継ぐ家 〜川崎市幸区フルリフォーム工務店〜

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の星です。

クリスマスを週末に控え、間もなく年の瀬ですね。
寒さも一段と厳しくなり、冬の澄んだ空気に遠くまで景色がよく見えます。
ここ川崎市幸区でも富士山が見える場所がいくつかあるのですが、冬の晴れた日には今日は見えるかなとよく足を止めています。
寒い冬も、冬ならではの景色を味わいながら楽しく過ごしたいですね。

みなさん、日本の住宅の平均寿命をご存知でしょうか?
日本の住宅の平均寿命はなんと約30年と言われています。
イギリスは約140年・アメリカは約100年と言われますが、なぜ日本の住宅はこんなにも短いのでしょうか。

日本の家は木造であるために湿気に弱くまた災害も多いからではとよく言われますが、法隆寺など歴史的建造物では数百年から千年以上前の木材が多く使われたまま残っているものもたくさんありますよね。
実は日本の住宅の平均寿命と言われるこの数字は、取り壊された建物の築年数も含まれているため、本来の寿命とは少し違うのだそうです。
例えば生活スタイルや家族構成の変化により家を建て直したり、住み替えの際に古い家を壊し更地にして土地を売ったり。
これらの理由でまだ寿命を迎えていない多くの家が解体されているのです。
木造であるから短命ということではなく、日本の住宅は修繕やリフォームをして長く住むということよりも、取り壊して新築するという割合が高かったからというのが理由の一つのようです。

また他にも寿命が短い理由には、メンテナンスという面でも関係しているようです。
国交省の資料では日本の住宅投資に占めるリフォームの割合は欧米の約半分となっていて、欧米のようにお手入れをしながら一つの家に長く住み続け家の価値を高めていくということが日本ではあまりないようです。
住宅を長持ちさせるために大切なメンテナンスやリフォームへの投資額が住宅の寿命を大きく左右しているのですね。

本来、木造住宅の寿命は約80年と言えるそうです。
これは構造体(骨組みや基礎などに使われる木材)の耐久年数から算出しているものであり、定期的にメンテナンスやリフォームを行うことで構造体に使われている木材に腐食などの大きな被害が出ないようにしていることが重要だそうです。
家族が一緒に暮らす大切な家だからこそ、しっかりとお手入れをしながら長く愛着を持って住み継いでいきたいですよね。
また最近は日本でもよく聞くようになったリノベーション。
すこし古くなった家屋やマンションをリフォームして自分らしい快適な住まいを手にするというリノベーション文化が定着することで、取り壊される住宅の数が減り、日本の住宅寿命ももっともっと長くなっていくかもしれません。

限りある資源を大切に使い、従来の“つくっては壊す”社会から、“いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う”社会へ。
愛着をもって次の世代へ住み継ぐことができる、そんな家を目指したいものですね。

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