耳にも優しい木材の魅力

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

「超高周波音」という言葉があるそうですがご存知ですか?

人間の耳で聴き取れる周波数はおおよそ20~20000Hz(20kHz)と言われているそうです。
超音波とは可聴範囲を超える超高周波音で、人間の耳には聴こえないとされている音のことを言うのだそうです。
例えばイルカやコウモリが超音波をコミュニケーションに用いる事がよく知られていますよね。

自然界では川のせせらぎの音、風が揺らす森の木の葉の音、滝の音など人間が心地よいと感じる音のほとんどには超高周波が含まれているのだそうです。
森林浴で癒しを感じたりリラックスしたりできるのは実はこの超高周波音を耳にすることでアルファー波が発生し、精神的に安定するという事も関係しているのですね。

この超高周波音は、木材だと適度に通すのですが、コンクリートだと完全に遮断してしまうのだそうです。

美術館や病院などのコンクリートの室内を歩いたとき、足音が思いのほか響いて気になったことはありませんか?
コンクリートは音をほとんど吸収せずにはね返すために残音が残り、耳障りに感じられることがあるのだそうです。
しかし木材は様々な音域の音をバランスよく吸収するために、木材を室内に使用した場合、不快な雑音が吸収され音がまろやかに聞こえるそうです。

遮音などの機能面から考えるとコンクリートは有効ですが、ほっとくつろげる我が家には様々な面でリラックス効果が得られる木材を取り入れてみてはいかがでしょうか。

木材が昔から私たちの生活と深くかかわって来たのは、感覚的に人間が心地良いと思う物を選び、共存してきたからなのかもしれませんね。