木材を活用した学校づくり

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

昔懐かしい木造校舎の良さが今見直されているそうです。
私の学生時代にはすでにコンクリートの校舎が主流でしたので、木造の校舎と言えば昔のふるさとの原風景にたたずんでいる映画の中のイメージです。
地方に行った時に廃校になった木造の校舎を再利用した施設などに行ったことがありますが、木造の校舎は“時”が作りあげた独特の味わいがあり素敵ですよね。

ある研究者の分析によると、学校施設における木材利用は子どもたちのストレスを緩和させ、授業での集中力が増す効果があるのだそうです。
また、木材を利用した教室では、インフルエンザの蔓延が抑制される傾向が見られるとの研究結果も出ているとのこと。

確かに木は調湿性があるので安定した湿度を保ってくれたり、木の床はコンクリートに比べて急激に熱を奪われることがないので長時間同じ場所に居続ける場合も身体の冷えを防ぎ、健康的で快適な環境をつくりやすいのかもしれませんね。
木材は音を吸収したり衝撃を和らげるなど、他にもすぐれた性質をたくさん持っていますから、木の教室で勉強すれば勉強だってはかどりそうですね!

内装を木質化する事でも同様の効果が得られるとの事ですので、子供を持つ親としてはこの活動がどんどん広がって行くと良いなと思います。

木の香り漂う空間。長年使われ続け、磨かれた木の床。
居心地の良い校舎は物を大事にしようという気持ちも自然と沸いてくるかもしれませんね。