木が奏でる音楽の世界

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

秋もだんだんと深まってきましたが、秋といえば皆さんはどんなイメージがありますか?

スポーツの秋
読書の秋
音楽の秋
食欲の秋

などが定番でしょうか。

昼は過ごしやすく活動的に動くことができ、夜はだんだんと長くなるので大人はじっくり自分の好きな事に時間を費やすことができるかもしれませんね。
また、食べ物が美味しい季節なので食べ過ぎには注意ですね!(食べる事が好きな私は特に…^^;)

音楽をじっくり聴くのにも良い秋ですが、木材は音楽にも深く関わりがあるようですよ。

木材を使って様々な楽器が作られていていますよね。
身近なところでは、バイオリンやギター、ピアノなどがありますが、日本の楽器では、琴、琵琶、三味線や太鼓も胴は木材です。
これらの楽器では適材適所とう言葉どおり、この楽器にはこの木材というように、 選ばれた木材が使われているのだそうです。
家を建てる時に大工さんが用いる適材適所という概念と同じですね!

堅い素材は音の立ち上がりが早く強い音が特徴で、高音と低音のメリハリを利かせやすくなるのだそうです。逆に柔らかい素材は柔らかく暖かみのある音になりやすいのだそう。
また、比重の重い素材は低音がよく響き、重厚なサウンドに仕上げやすく、逆に比重の軽い素材は飛びぬけた低音はない分中音域・高音域が埋もれることがなく、どちらかというと軽快なサウンドに仕上げやすいのだそうです。

音楽の世界でも木材は幅広い活躍をしているのですね。

クラシックのコンサートホールなどもホール全体に木材を使った施設が多いですよね。
木質空間の音色と言えばコンサートホールのすばらしい音の響きを連想します。
コンサートホールの大きな木の空間に囲まれて美しい音楽を聴くと日常生活の中では得られない高揚を感じますよね。

昔から、コンサートホールには、石と並んで木材が使われてきたのだそうで、ヨーロッパでは木造のコンサートホールやオペラハウスが数多く建てられてきたようです。
木材には、低音・中音・高音をバランスよく吸収する働きがあるため、室内に木材を使用した場合不快な雑音が吸収され、音がまろやかになるのだそうです。

木材は見た目も美しく眺めているだけで自然と気分がなごみますが、木材は美しい響きを奏でる事も出来て耳にも心地よく、私たちにとって最も親しみやすい素材なのかもしれませんね。