木材の調湿性でハウスダスト対策

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

毎日のお家のお掃除、大変ですよね。
最近では共働きの世帯が増えたこともあって、家電量販店ではスティック型の掃除機が売れているのだそうです。

家にいる時間が少なくても、なぜだかホコリはどこからかやってきていつの間にか積もっていきます。。
これから冬に向かっていくと洋服も毛や綿など埃が舞いやすい衣類を着る機会が多くなり、寝具も毛布を何枚も重ねたりするのでホコリが舞いやすくなりますよね。

ホコリ1gあたりには、約1000~3000匹のダニと、約100万個のカビの胞子が潜んでいるといわれているそうです。
想像しただけで。。。(>_<)

ハウスダストアレルギーの原因にもなるといわれるダニやカビは、本来寒さには弱いそうですが、寒い冬にも、ハウスダストが増加する原因がここにあったのですね。
ホコリが多い場所はダニが好むというのでこれからの季節こそ、こまめなお掃除が必要な様ですね。

この様にハウスダストなど、生活空間でのほこりの中には、無数の菌が存在するそうですが、その菌の生存時間はお部屋の湿度と大きく関係するのだそうです。

これらの菌は人やモノが室内で移動する時、空中へ舞い上がって浮遊し「空中浮遊菌」と呼ばれるようになるそうです。
空中浮遊菌は、80%程度の高湿や20%程度の低湿(乾燥)の環境では長時間生存するのだそうですが中間的な湿度においては大半が死滅するそうです。

このように生活空間での湿度は菌類の繁殖に大きく関係する様です。
ですので掃除だけではなく、室内をなるべく高湿度や低湿度にしないことも健康を保つ上で重要なことなのかもしれませんね。

木材、特に無垢材はそれ自体が呼吸をし、室内の湿度を自然に調整してくれますのでお部屋の住宅や内装、家具などに木を積極的に使えば快適で健康的な生活空間をつくることができそうですね。