無垢材が持つ様々な表情の魅力

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

無垢材は私たちの暮らしに寄り添い、とても人に近い素材であるという事はもちろんですが、無垢材の魅力は何といってもその豊かな表情ではないでしょうか。
大自然の中で生きてきたからこその個性は私たちの目をも楽しませてくれますよね。

調べてみると、無垢材には成長過程の際に様々な理由で模様や表情が作られ、木材になってみて初めてそれぞれのキャラクターになっていく様です。

【木の挽き方】
丸いミカンをタテに切るかヨコに切るかで見え方が違う様に、丸太も同じでさらに年輪があるのでどのように挽くかで様々な表情に変わるそうです。

【色の濃淡】
色白、赤ら顔など、色味が淡かったり赤みがかっていたり、木の色合いもまた同じものが一つとしてありませんよね。経年変化で色が濃くなりますがその色合いもそれぞれの木で千差万別なのだそうです。

【入り皮】
木が成長する際には、台風が来たり鳥につつかれたりと、何かの原因で樹皮が傷つくこともありますよね。その場合、樹皮のすぐ下にある形成層が傷ついた樹皮を取り込んで修復しながら成長を続けるそうです!

【木目】
たとえ同種類の木であっても1本1本がすべて異なり、同じ模様は存在しません。育った環境や樹齢などから独自の木目が描かれる様で、それこそが天然木ならではの魅力ともいえますね。

【葉節】
人間でいえばほくろのようなものだそうで、これは木の幹に細く小さな枝がついて自然に枯れ落ちた跡なのだそうです。直径1~2mm程の小さな節で、小さいながらも多彩な木目に個性的な表情を添えてくれそうです。

その他に木の種類毎にも特徴的な模様や表情がある様で、その木が森の大自然の中で育ってきたストーリーを色々想像してみるととても愛しく思えてきますよね。

無垢材は使い込むほどに更に味わい深くなっていき、ずっと大切にしていきたいという愛着を育んでくれそうですね。