木材がなぜ鉄やコンクリートより強いのか?

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

晴天が何日か続いていますね。
お天気だと洗濯物も気持ちよく乾き、家事もとってもはかどります♪
明日から3連休ですが台風の行方が気になるところですね。。
備えあれば憂いなし。事前に情報収集して皆さまくれぐれもお気を付け下さい。

今まで木材のことを調べていて、木材が鉄やコンクリートよりも強いという事は分かりましたが、木材がなぜそんなに強いのか理由が気になって調べてみました。

鉄やコンクリートももちろん強い素材ですが、どちらも共通して言えるのは重いという事ですよね。
一般的には重い素材は強いと考えられがちで、私もそんなイメージでした。

しかし同じ重さに対する強さ(比強度)の実験では、引っ張り、圧縮、曲げ、それぞれの全てにおいて圧倒的に木材が勝っているのだそうです。

なぜ木材が軽いのにそんなにも強いのかがとても気になります。

その理由は、木材の断面を電子顕微鏡で見ると細い管のような細胞がたくさん見られ、細胞が無数に集まってできたハニカム構造になっているのだそうです。
ハニカム構造は、ハチの巣のように少ない材料(つまり軽い)で強度を上げる事ができる構造であるというのが知られていますね。

例えばわかりやすいのが段ボールなどがそうですよね。
段ボールも1枚では頼りないですが、何枚も重ねることによって椅子などの家具にも利用できるほどに強度が増すという事はよく知られているかもしれません。

木材はその構造から軽い割には強い素材で、つまり、より少ない材料で強いものを作ることができるという事になりますね。
木材は自然素材で安心安全な上、軽くて強度がある、とっても頼もしい素材ですね!