「薬木」とも言われている天然ヒバの力

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

天然成分を使用した日用品は最近では多く見かけるようになりましたね。
その中でも天然ヒバの木は「薬木」とも言われ神秘的な力を持っているそうです。
ヒノキチオールには防虫、防カビ、防臭、殺菌作用があり、天然成分であるため、副作用もほとんどないことが確認されているという事です。

ヒノキチオールという成分は当時台北大学にいた教授がタイワンヒノキから抽出することに成功したそうです。
台湾産ヒノキから抽出したためヒノキチオールという名前になりましたが、実は日本のヒノキにはほとんど含まれておらず、むしろヒバ材に多く含まれているそうです。
弊社で使用する土台のヒバ材もヒノキチオールがたっぷりふくまれて目詰まりの非常に良い、樹齢1000年クラスの実生の米ヒバを使用しています。

国宝級の建築物の修復も柱や梁など建物の耐震性・耐久性を考えた時に、先人たちは視野を世界に広げ産地よりもより良い品質の物を適材適所に施すことを優先したそうです。
この考えは何百年も経った今も時間経過にも耐える建造物が現存するという事を歴史的にも証明していますね。

昔から料亭などの板場では消臭効果の為に床に天然ヒバの葉を敷き詰めるなどしていたそうです。
また、ヒノキチオールを染み込ませた紙で野菜を包むと野菜が長持ちするといった鮮度保持効果もあるようです。
最近では化粧品や薬、食品など、私たちの生活に身近なものになっていて、日常生活の中でもヒノキチオールを含む製品が多く販売されているようですよ。

さらにヒバの香りにはフィトンチッドによる森林効果があり、精神を安定させストレスを抑制する効果があるそうです。
万能なヒバの効果を是非住まいや生活の中でもとりいれていきたいですね。