神社仏閣を専門に取り扱う宮大工さん

みなさん、こんにちは。

無料情報館鹿島田店の杉田です。

夏休みにご家族で旅行をご予定されている方も多いのではないでしょうか?

我が子は、人生初めての試練?である「受験」があり、塾の講習などで本人が忙しくしているため、今年は家族で旅行に行くこともできそうにありません。

少し涼しくなった秋頃には、家族で旅行ができるといいなと思っています。受験生といえども、たまにはリフレッシュも必要ですからね。

私の両親のことですが、歳を重ねるにつれふるさとが懐かしくなるようです。

テレビのニュースなどで両親の故郷のことについて放送されていると、故郷を思い出すかのように私の祖父や祖母(母の両親)の事について話をしてくれます。

私の両親は若い頃に都会に出てきているので、私も小さい時に夏休みなどを利用して、祖父や祖母に会いに行っているのですが、祖父が仕事をしている姿の記憶がありません。
私の母いわく私の祖父の仕事は「宮大工」だったようです。

この「宮大工」という仕事は、神社仏閣を専門に取り扱う大工さんのようで、かつて神社仏閣が「お宮さん」と呼ばれていたことから、「宮大工」と呼ばれるようになったと伝えられているそうです。

宮大工の特徴として「木材の切り出しや加工を自身の手で行う」という点が挙げられます。昔から神社仏閣の壁や屋根は、釘を使わない「木組み」という工法で作られているため、現在でも木材の一つひとつを宮大工自身が加工しているそうです。そのため宮大工の仕事は専門性が高く、すべての技術を習得するのに10年以上の修業が必要であるとされて言われています。

世界最古の木造建築である法隆寺が1300年も建ち続けられているのは、「宮大工さんのお仕事」と「木材の耐久性」があるから、現在でも私たちは法隆寺を見ることができるのでしょうね。