家の内と外をつなぐ寛ぎのウッドデッキ
こんにちは、無料情報館鹿島田店の栗田です。
8月に入り夏休み真っ盛り!外出先でも親子連れの姿をあちこちで見かけるようになり、街が賑やかですね。
我が家もまだ子供が小さいので夏休みともなるとほぼ毎日子供のお供で色々な場所に出かけます。
せっかくのお休みなので色々な体験をしてほしいと思い、あれこれ夏休みイベントやワークショップを事前に調べたり(もちろんなるべくお金を使わない方法で:笑)試行錯誤しています。
子供はお出かけ大好き元気っ子なので毎日楽しそうなのですが、親は幼稚園に通っている普段の日よりも長期休みに入った方が日々体力を消耗しているような気がします…。
ですが、そんなに毎日毎日出かけている訳にも行かず、家のこともやらなければいけないのでたまには家で過ごしたいですよね。
そんな時のお助けアイテムがビニールプールです!(たいしたアイテムではありませんが(^^;))
子供は水遊びが大好きなので小さなビニールプールでも暑い日は家でも喜んで水遊びをします。
木の色々を調べていると、こんなときベランダもウッドデッキにするといいなと思うようになりました。
リビングの延長上にウッドデッキがあれば、足を汚さずに室内へ出入りできそうですし、日差しでカンカンに熱くなってしまうコンクリートのベランダもウッドデッキなら素足で気持ちよく歩くことができそうですね。
リビングの延長線のような使い方ができれば、自分好みの空間を作ることができそうでワクワクします。
日本では古来より「借景」という考え方があり、大きなお屋敷などでは窓ガラス枠を額縁に見立て庭木を室内から楽しむ文化があったそうです。
それだけ、室内と外との関係を大切にしてきたのですね。
リビングから見える景色が木材の効果で居心地の良いものになればお家がより寛ぎと癒しの空間になりそうですね。
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