木材の特性を活かした様々な活用方法

皆さんこんにちは、無料情報館鹿島田店の栗田です。

暑い日が続く夏は食品の衛生面に気を遣いますよね。

夏休み前からこんなに暑い日が続くとお弁当を持たせなければいけない学生さんのお母さんは様々な工夫をしてお弁当を持たせないといけませんね。
お弁当の鉄則としてごはんやおかずを十分に冷やしてから入れるという点があると思いますが、夏はおかずを冷やすのにも時間がかかり、忙しい朝は大変です。

保冷剤を上手く使うとか、食材を冷凍してお弁当に入れるとか色々あるかと思いますが、私が最近気になっているのが、杉や檜などの薄板を曲げて作られている曲げわっぱのお弁当箱です。

曲げわっぱは見た目も美しく軽量で、しかもご飯の水分を調整しながら吸湿し、ご飯を丁度いい水分にしておいしくしてくれるそうです。
プラスチックのお弁当箱はもちろん水分を全く吸わないのでお弁当箱の中に水分が余ってべちゃべちゃしてしまうことがよくありますよね。夏のお弁当は水分が大敵なので悩みどころです。

昔は炊けたご飯をおひつに移していましたが、それも余分な水分と粗熱を取り除き、ご飯を傷みにくくするという昔の人の知恵が生み出した物なのですね。

昔の人は身近にある木材の効果や効能をよく知っていて生活にうまく取り入れていました。
湿度の高い日本においては、木材を生活のあらゆる面で利用することが自然な事だったのですね。

日本の気候風土に適した無垢材の家も温故知新の精神で先人の知恵を活かした住まいです。
木は人間にとって健康で安全な生活を提供してくれるありがたい存在という事は共通して言える事の様ですね。