木材の含水率

こんにちは。無料情報館鹿島田店の栗田です。

いよいよ関東も梅雨入りしましたね。
これから梅雨明けまで長い期間雨とのお付き合いです。と思ったら今週末はお天気になり幸運にもお出かけ日和ですね!
梅雨の間の晴れ間はなんだかとても得をした気分になるのは私だけでしょうか?

ジメジメした梅雨の季節になりますと衣類を洗濯しても部屋干しだと生乾きが気になりますし、布団も僅かな晴れの日しか干すことが出来ずに悩みどころです。
キッチンのゴミなんかも乾燥した季節よりも湿度が高い時期は衛生的にも気をつかいますね。

木材も乾燥が不十分だと建てる家にも問題が起きやすいそうです。
不十分な乾燥木材を使用すると木材は変形します。その変形してできたすき間から気温差のある屋内と屋外の空気が壁の中で混ざりあうと結露が発生するそうです。
その結露がカビや腐食の原因にもなるとのこと。

昔の大工さんは、木の乾燥と収縮の関係をちゃんと心得ていたそうで、充分に自然乾燥させた無垢材を使い、棟上げの後もすぐには仕上げに取りかからず、数ヶ月間は空気にさらして、しっかりと乾燥させたそうです。
家の土台になる木材の選択は実は大事な住まいの耐久性に関わる重要な事なのですね。

木材の含水率を比較するとJASの乾燥材規格で含水率18%~20%ですが、当社で扱う無垢材はすべて15%以下です。
冷暖房による過酷な室内環境でも木材の変形を極限まで抑えることが出来るので安心で安全な住まいをつくることが出来ます。

四季があって梅雨という季節がある日本では昔から様々な知恵を絞って快適に過ごす方法を模索してきたと思いますが、昔から伝わる方法を現代でも改めて見直し、再度取り入れていくことはとても大事なことのように思います。

当社は住む人の財産や心と身体の健康を守る「健康住宅」を提供させて頂きたいと思っております。
無垢材の家にご興味がございましたらご相談お待ちしております。