照明の選び方②~演色性Ra値とは?~

こんにちは。鹿島田無料情報館の原田です。

 

今朝は「白い息」の出る寒さでしたが、日差しはあたたかいです。

 

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昨日、ブログで少しふれた、「メラトニン」の分泌抑制もしっかり働くまぶしさで、眠気もふきとび出勤いたしました。

 

早速、昨日に引き続き「照明」のお話をしたいと思います。
皆様は、「食事」をするときの照明は、どんなものをお使いですか?

 

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「光の色と味覚」には密接な関係があるようです。

 

私たちの味覚には、「甘い、酸っぱい、苦い、塩辛い」等がありますが。。。
「甘味」や「苦味」は照度(光の明るさ)が低いと感度が鈍くなり、食べ物の消化を助ける「唾液」は、「色温度」が低い方が多くなるので、

 

「食べ物を作るキッチンの手元は白い光の下で」「食事をいただくのは暖かな光の下で」行うのが良いとされていることが多いようです。

 

「照度」(光の明るさ)は、lx(ルクス)という単位で表されるのですが、、、
「白い光」か、「暖かい光」かによって、快適数値が異なります。

 

例えばオフィスなど、「ばりばり働く!」場でよく使われている白色の光は、照度が350ルクス以上ないと、なんとなく暗い雰囲気が出てしまい、印象が良くないのですが、

 

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「電球色」(暖かい光)では80-300ルクスであれば快適に使用でき、それ以上になると明るすぎて「暑苦しい」印象になってしまうとのこと。

 

もう一つ、「照明で照らした時」「自然の光で見た時の色をどのくらい再現できているか」を「演色性」といい、それは「Ra値」で表されます。これは「100」が最高で、大体低価格のシーリングライトなどは「Ra80」位が多いです。

 

「東芝」さんの「キレイ色」シリーズなどは、Ra90と高めで、とある三菱さんの蛍光灯でRa95と、こだわる人に選ばれているようですが、その他、「光の広がり方」など、各社様々こだわりがあるので、一概にそれだけでは判断できませんが、参考までに。。。

 

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因みに、「白熱灯」は、赤っぽいのですが、実は「すべての色」を見せることが出来る、「演色性の高い」ライトで、Ra最高値の100なので、白熱灯で照らされたお部屋は私たちにとって心地よく感じるのかもしれません。

 

エコじゃない!という理由から、世界的に製造が危ぶまれたりしている「白熱灯」。使う側も悩みます。

 

皆様のお好みは、どんな照明ですか?
「照明の話」はまた明日に続けたいと思います。

 

 

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