在来工法とツーバイフォー、リフォームに適しているのは?住宅の種類

こんにちは。鹿島田無料情報館の原田です。

 

突然ですが、皆様は、ご友人、ご家族様など、親しい方の「手」を見ただけでどの人の一部か正解できますか?

 

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普段からお顔や体形などは、意識せずとも自然ととらえていると思いますが、初めから「顔」より「手」を見る方は少ないと思います。
なぜ、こんな話をしたかというと。。。

 

年末に、「職人同士の集まり」に参加させていただいたのですが、その時に、「大工の手」の話になりました。

 

「若い時からずっと大工をしている」と、指が太く手が大きくなるとのことで、見せていただくと。。。。一見した姿かたちからはちょっと想像できない「グローブのような手」に驚きました。

 

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家を建てるのに使う木材にはある程度規格があり、長い角材を片手で持つ、支える、押す、などがしっかりできると効率よく良い仕事が出来るので、自然と指の力がついて太くなっていくようです。

 

第一関節、指先。微妙な力の使いどころを指が覚えて必要に応じて力をコントロールできるようで、大きいだけではなく「繊細な仕事」をきちんとこなせる「熟練の大工の手」は宝です。感動しますので、弊社職人が伺った際にはぜひ意識してご覧になって頂きたいなぁと思います。

 

さてさて、そんな、「職人の手」が作る「家」。
日本の「家」には、

 

「在来工法」
「ツーバイフォー」
「木質系住宅」
「鉄骨系住宅」
「コンクリート系住宅」
「鉄骨系ユニット住宅」
等がありますが、

 

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「お屋根が三角」で「二階建て」の日本の家は十中八九「木造住宅」とのことです。

 

そして、その「木造住宅」でも主に、
「在来工法」(=木造軸組工法、在来軸組工法)と「ツーバイフォー」があり、「リフォームをする」際にとても重要になってきます。

 

「在来工法」は、日本は高温多湿なので、窓や各部屋との仕切りを大きく開け放し風通しを良く出来きるように柱と梁で骨組みを作り建物を支える手法。リフォームをする際には、柱や梁を補強したり動かしたりしながら、比較的自由に様々な変更を加えることが出来るようです。

 

「ツーバイフォー」は、アメリカからやってきた手法で、2×4インチの断面を持つ角材とベニヤ板でパネルを作り、これを壁にして「壁全体」が柱の役目をするので、リフォームの際には簡単にこの壁を取り払う」等が出来ないようです。

 

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見分け方としては、専門家に見てもらうのが一番ですが、「開口部が小さい」又は、大手ハウスメーカーさんに建てていただいた場合には「ツーバイフォー」の事が多く、古くから地元で営業している工務店では「在来工法」を得意としている事が多いので、ご参考までに♪

 

これから「木造住宅」を建てる際に、「将来のリフォーム」も見据えた選択をしていくと、「二度目の楽しみ」も広がるかもしれません。

 

 

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