柿渋などの自然派塗料~鹿島田無料情報館では自然派塗料を使用しています~

こんにちは。鹿島田無料情報館の原田です。

 

突然ですが、皆様、「におい」に敏感ですか?

 

先日、同じ建物に住む奥様のお話の中で、「旦那様が年齢を重ねられ」「自分が臭うのではないか」と気にしだし、「柿渋の石鹸を1ダース」買うよう頼まれたと大量の石鹸を見せてくださいました。奥様は「全く気にならないのにねぇ」と笑っていましたが、、、、

 

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「気になるご本人様には大問題」のようです。

 

ところで。。。

 

この、「柿渋」。「住宅」にも使われることがあるのはご存知でしょうか?

 

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とある出来たばかりの「多数の大手メーカーさん」の住宅の集まる展示場のセミナールームを訪れた時、「鼻につーん」とくるようなにおいを感じたので、出所を聞いてみたことがあります。

 

答えは、床材の塗料として使用している「柿渋!!!」とのことで、「天然の自然系塗料で人体に無害と謳われているもの」と説明していただきました。

 

「自然系の塗料」
は、当情報館でも使用しており、様々な種類があるのですが、今日は少し「柿渋」について勉強してみようと思います。

 

「柿渋」は、「渋柿」の汁を発酵熟成したもので平安時代からある日本固有の材料とのこと。発酵したときに発生する酢酸等が原因の臭いがあるけれど、近年では改善された物も多いようです。

 

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塗料としては、自然派塗料の中では漆とともにバランスが良く「防虫、抗菌、防腐、防水、消臭」作用があるとされ、安心して薦められるだけの実績があると言われているようです。

 

ただ、日光による変色がある事、伸びが悪く塗りむらができやすい等の注意点もありますが、植物油を混ぜて使いやすくした商品や、もともと「赤茶色」のみだったのが、色を混ぜたり「経年にによる変化」「匂いの改善」された商品も開発されており、これからも可能性のある塗料とのこと。

 

「建物」にも「人体」にも、作用する進化中の日本特有の材料。 目が離せません♪

 

鹿島田無料情報館では、様々なご自宅を作る材料のサンプルやカタログをご覧いただけます。また、11/20.27(日)には無料勉強会も開催しておりますので、お気軽にお越しくださいませ。
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