エアコンの水漏れ・効きの悪さ|まず自分で確認できること〜川崎市幸区フルリフォーム工務店〜
梅雨が明けて、そろそろエアコンを本格的に使い始める頃ですね。事務所にも、この時期になると「久しぶりにつけたら水が漏れてきた」「なんだか効きが悪い」というご相談が増えてきます。今回は、エアコンの水漏れと効きの悪さについて、まず自分で確認できることを、会社の職人にも聞きながらまとめました。川崎市幸区で同じように困っている方の参考になれば嬉しいです。
水漏れ、まず疑うのはここ
エアコンから水が漏れるとき、いちばん多い原因は「ドレンホース」の詰まりだそうです。ドレンホースは、エアコン内部で出た水を外へ出すための細いホースで、これが詰まると、行き場をなくした水が室内側にあふれてきます。
- 屋外のドレンホースの出口が、ゴミや泥、虫、ホコリで詰まっていないか
- ホースが途中で折れ曲がったり、つぶれたりしていないか
- ホースの先が、水たまりや土に埋まっていないか
- フィルターがホコリで目詰まりしていないか
屋外のホースの出口をのぞいて、詰まっていそうなら、割り箸などで軽く取り除くだけで直ることもあるそうです。ただし、無理に奥まで突くとホースを傷めてしまうので、そこは気をつけて、と職人も言っていました。

「効きが悪い」と感じたら
冷えが弱いなと思ったら、まず確認したいのがフィルターの汚れだそうです。フィルターがホコリで目詰まりすると、風の通りが悪くなって、冷房の効きがぐっと落ちます。2週間に一度くらい掃除するだけでも、驚くほど変わることがあるとのことでした。
- フィルターを外して、ホコリを掃除機や水洗いで落とす
- 室外機のまわりに、物や植木を置いて風をふさいでいないか
- 室外機が直射日光でカンカンに熱くなっていないか(日よけがあると負担が減ります)
- 設定温度と風量を、いちど見直してみる
これらをやっても冷えない、変なにおいがする、水漏れが止まらないというときは、内部の汚れや冷媒ガスなど、自分では手が届かない原因かもしれません。そこから先は無理をせず、専門の業者に見てもらうのが安心です。
自分で分解や内部の洗浄はしない
最近は市販のスプレーでエアコン内部を洗う方もいますが、電装部分にかかると故障や発火の原因になることもあるそうです。フィルターの掃除までは自分で、それ以上の分解や内部洗浄は専門業者に、というのが安心の分かれ目だと教わりました。無理は禁物です。
効きの悪さは、家の断熱が原因のことも
意外だったのが、「エアコンがなかなか効かない」のは、エアコン本体ではなく家のほうに原因があることもある、という話でした。窓や壁から熱がどんどん入ってくると、エアコンをいくら頑張らせても追いつかないそうです。
そういう場合は、内窓(今の窓の内側にもう一枚窓をつける)を入れたり、断熱を見直したりすることで、同じエアコンでも冷えやすくなり、電気代も抑えやすくなることがあるそうです。「エアコンを買い替える前に、家の断熱を見てみる」という選び方もあるんだな、と私も勉強になりました。

スマイルプラスは、川崎市幸区を中心に、エアコン設置に伴う壁の補修や配管まわりの工事、内窓・断熱リフォームから、お家まるごとのリフォームまで承っております。エアコン本体の修理は専門業者のご案内になりますが、「効きが悪いのは家のせい?」といったご相談だけでも構いません。お電話を受けるのはたいてい私ですので、まずは気軽にお声がけください。
今日のおさらい
エアコンの水漏れは、まず屋外のドレンホースの詰まりを疑う。効きが悪いときは、フィルター掃除と室外機まわりの確認から。分解や内部洗浄は無理せず専門業者へ。そして、効きの悪さが続くなら、家の断熱を見直すのも一つの手です。

