防犯に効果的なエクステリアの作り方

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マンションから一軒家に引っ越してきた人にとっては、庭ができることは夢のようなことだと思います。

広い庭であれば休みの日に友人を呼んでBBQをしたり、庭で子供と遊んだり夢が膨らみますよね。夢が膨らむ反面、不審者が入ってきたり、道路に面していて空き巣に狙われたりなど危険もたくさんあります。

これらの危険を未然に防ぐために、防犯を意識した外構・エクステリア作りが必要です。そこで今回は防犯に効果的なエクステリアの作り方について紹介します。

防犯に重要なことは、不審者の侵入を未然に防ぐ作りにするということです。
不審者が入ってくる、空き巣に襲われるという危険があるなら、そもそも狙われないように、不審者や空き巣が嫌うような作りにしてしまえば心配ありません。

ではどのようなものがあると、嫌われるのでしょうか?
それは、「人の目」、「音」、「光」です。

まず「人の目」について見ていきましょう。
人の目というのは、外から中の状況がわかるようにすることなので、プライバシーを気にしてしまいがちです。プライバシーのために高い塀で囲ってしまうと、安全なように見えて、一度侵入してしまえば外部から目撃される心配がなくなりますから、かえって不審者にとっては都合が良くなってしまいます。
ただ高いだけでなく外からでも人気を感じられるよう、隙間のあるデザインの柵などがお勧めです。

続いて「音」についてです。
不審者は音に敏感なものです。何か些細な音でも周りの誰かが気付くのではないかとびくびく怯えてしまいます。
このため、何か音が発生するような装置が必要です。
これに関しては昔から行われている「砂利」を敷くことが有効だと言われています。今では歩くだけでジャリジャリと大きな音が出る防犯用の砂利がホームセンターなどで市販されています。これを家の周りだけでなく、不審者が侵入しそうなところにも隙間なく敷き詰めておくと、もし不審者が侵入してきてもジャリジャリと音が出るため諦めて退散しやすくなります。これは力のない女性や高齢者の方でも、簡単にできる対策なので、オススメです。

最後に「光」についてです。
不審者は暗がりに乗じて侵入する傾向が強いです。昼間外出していて夜遅くに帰宅することが多いご家庭ですと、家が留守の状態での暗闇の時間が長くなります。
このような状況は侵入者にとっては入りやすい家と判断されてしまいます。
それを防ぐために、最近では熱に反応する人感センサーが付いたランプなどが販売されています。設置方法は様々ですが、外部電源がとれるコンセントがあれば、比較的簡単に設置できます。このようなライトを玄関だけでなく、車庫や庭など死角になりやすいところにも設置しおくだけで、不審者や空き巣から狙われにくくなります。

いかがでしたか?
以上のような「人の目」、「音」、「光」以外にも、あえて男物の洗濯物を干しておくことや、外から見える明かりを付けておくことなど、細かな防犯対策はたくさんあります。これらを駆使して安全なマイホーム生活をお送りください。