おしゃれな和室の使い方を教えます!和室のリフォームで平凡な和室がモダンな和室へ

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あまり人が寄り付かない場所

和室にこのようなイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
洋室が一般的になった現代では、そもそも和室がない家庭も増えてきています。
しかし、日本の伝統的な空間である和室は根強いニーズもあるのです。

和室を「お客様用の寝室、人があまり寄り付かない空間」として寝かせておくのは勿体ないですよ。人が集まりたくなるようなおしゃれな空間にする方法をお教えします。

■障子を変えて和風モダンへ

和室に人が寄りつきにくいのは薄暗いからではないでしょうか。その薄暗さの原因は一つに障子が考えられます。

障子は半分しか開かないので、部屋の中に入ってくる光は全部開口時の半分です。このため必然的に薄暗くなってしまいます。

そんな障子を外して明るくしてみましょう。
障子のような素材のブラインド、「プリーツスクリーン」を導入してみてはいかがでしょうか。
上下開閉式なので全部開けると光が十分に入り、明るくなります。また、プリーツスクリーンは和紙のような素材なので、和モダンなテーマを目指すお部屋に最適です。

■襖でイメージチェンジ

障子と同様に和室のイメージを決めるポイントとして襖が挙げられます。襖のイメージは地味な色だと言う人が大半だと思いますが、今の襖はそうではないんです。
今の襖には、金色、藍色、朱色、グレーなどの明るい色もあります。この他にも麻の葉をイメージした柄や紅葉の柄など柄物もあるので、季節に合わせ和服のコーディネートの感覚で選ぶとセンスアップです。

■畳でもイメージアップ

和室といえば畳という人も多いかと思います。昔ながらの畳も風情があって良いものだと思いますが、今ではデザイン畳というものもあるんです。北欧インテリアとコラボしたアジアンテイストのものやカラー畳など種類が豊富にあります。種類が豊富なデザイン畳にすることで和風モダンな空間にすごくマッチします。

見慣れた一畳用のタタミを、半畳ヘリ無しの琉球畳に替えるだけでも、ぐっと和モダンなイメージに近づきます。琉球畳は畳の目の向きを互い違いに設置すると、光の加減で市松模様のように見えてステキです。

デザイン畳以外の選択肢であるのが、フローリングです。和室にフローリングとなるとバランスが悪く感じますが、時代劇などで掛け軸や骨董品が飾ってある「床の間」を見たことはありませんか。和の雰囲気を持った色やツヤの素材を選べばまとまりが生まれるので、一部にフローリングを敷くというのもテクニックです。

以上のように、使いにくい和室として置いておくのではなく、和風モダンな明るく落ち着いた空間としてリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。