新築そっくりリフォームへの資金の悩みを解決します〜経済的に余裕のない人の資金計画の立て方〜


広範囲のリフォームは安い買い物ではありません。

「リフォーム費用」について「高い」というような、ネガティブな印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。「ローンとかいろいろあるけど、うちには余裕がないしどうやって返していったらいいかわからない!」という方へ、まとまったリフォーム費用が必要な場合の資金計画の立て方をご紹介します。

■まずは自己資金内でプランを組むのか、ローンかを選びましょう

リフォームの規模によって予算が変わってくるものです。間取りの変更のように大規模な工事がいらない場合は、思ったより費用がかさまない場合もあります。
まずは、今住居費として用意できるお金を計算してみましょう。

ポイントとしましては、「住居費全部をリフォーム費用に当てないようにする」ことです。リフォームで間取りがかわると家具の買い替え需要が出てくる等、リフォームをしたのちの生活にもある程度のお金が必要になります。

一方で、高額なローンを利用する場合は返済にかかる利子や手数料などいろいろなお金が発生しますので将来の生活費やお子さんのいるご家庭では教育費までを想定したうえでお考えになることをお勧めします。

■節税制度や補助制度などお得な制度を調べましょう

住宅にはいろいろな税金がかかってきます。維持するだけでも固定資産税等、定期的な出費が発生するものです。
一方でリフォームをすると補助制度が受けられる場合があります。

「資源循環型社会」というキーワードはニュース等で耳にしたことがありますか。
政策として、若年層の住居取得やエコリフォームを活発にしたいという目的があり、補助金制度や給付金制度でリフォームを奨励している動きがあります。

ご自身が行いたい工事に当てはまる制度がないか、依頼前に一度調べてみましょう。
国が用意している制度や地方自治体が運営している制度、民間企業が運営しているものなどがあります。国の制度は期限や予算枠があるので、「申請締切日よりも早く予算オーバーで受付終了」ということもありますので、ご留意ください。

いかがでしたか?
リフォームと一言で言ってもいろいろな工事があります。中には数十万円で終わる工事から数百万、数千万かかるものなど幅広いです。必要とする工事は、自己資金で足りるのか、ローンや融資が必要な規模なのかが変わります。いかに無駄な費用を抑えられないのかを調べていくと、最適な資金計画が見えてくると思います。是非参考にしてみてください。