新築そっくりな快適トイレに変えるためのリフォームポイント

 

家の中で誰もが毎日使用する場所の一つと言えば、「トイレ」です。

毎日使うところだからこそ、トイレ次第で快適な家かどうかが変わってくるのではないでしょうか。

そこで、今リフォームをお考えのあなたに、新築そっくりな快適なトイレするリフォームのポイントについてお話しします。

■トイレを広く見せたいなら、タンクレストイレがお勧め

トイレはもともと限られた空間であることがほとんどで、他の居室や収納のための間取りを優先したためトイレスペースが犠牲になり狭くなってしまうということがよくあります。

トイレの広さは0.75畳~1畳が多く、
1.5畳確保できるとカウンター付き手洗いスペースやパウダールームも確保できるようになります。将来のバリアフリーリフォームを想定すると、1.5畳以上確保しておくことが理想的です。

とはいえ、なかなかスペースが確保できない場合はいかに広く感じさせるかという工夫をしましょう。

そのポイントの一つに「便器選び」があります。
便器にはタンクがついているものとついていないもの(タンクレス)の2種類あるんです。

タンクがついているのは昔から馴染みのある手洗いが付いているタイプを指します。タンクつきですと背面に大きさがあるので、その分トイレが狭く感じてしまいます。

一方タンクレスのタイプだと便器自体が一回りくらい小さくなるので、自然とトイレが広く感じます。また、タンクレストイレだと凹凸が少なく造りがシンプルなので、拭き掃除がしやすく便利です。日々のトイレ掃除が楽になるのはありがたいものです。

また、タンクレストイレの一部商品には、食器用洗剤を貯めて置いて、便器内を自動でお掃除してくれる機能があります。

■臭いや菌類対策はしっかり行いましょう

トイレで気になることと言えば「臭い」ですよね。

トイレの臭いの原因は、排泄物から生じるものと、汚れを栄養分としたカビや菌から発生するものがあります。マメに拭き掃除できるように掃除用品を整えることも大切ですが、床材から壁紙など防水、防菌、防臭のものを選んでおくと不快な臭いの発生を抑えることが出来ます。

いかがでしたか?
トイレは毎日使うものです。しっかりと対策をして、快適なトイレライフが送れるように意識してみてください。