リフォームの費用にお悩みの方必見!損しないための3つのリフォーム支援制度〜住宅ストック循環支援事業〜

 

リフォームに関しての大きな悩みに「費用」のことがあると思います。

ご予算によっては、導入できる設備やオプション工事をあきらめたり、グレードを下げないといけない場合などがあります。

そんな費用の悩みを少しでも解決してくれる流れが今来ています。リフォームやリノベーションに関する支援が活発になっているのです。今回から3回に分けて、そのリフォームの支援制度について一つずつ紹介します。

今回は住宅ストック循環支援事業についてです。

■国が関わる住宅ストック循環支援事業

国が関わっている住宅ストック循環支援事業というものがあります。これは2017年ではおさえておきたい制度の一つです。
(年度によって政府のリフォーム支援政策は変わるので注意しましょう。)

住宅ストック循環支援事業とは、エコリフォームや良質な既存住宅の購入、エコ住宅への建て替えを行う際に一定金額が支給される制度です。
それぞれの基準は以下の通りです。

エコリフォーム:
エコリフォームを実施することと、リフォーム後の耐震性が確保されていることを条件とし、1戸につき上限30万円が支給されます。

良質な既存住宅の購入:
40歳未満が自身の居住を目的として住宅を購入することと、売買の際に住宅診断をして既存住宅売買瑕疵保険に加入することを条件とし、1戸につき上限50万円が支給されます。

エコ住宅への建て替え:
耐震性のない住宅を除去することと、エコ住宅に建て替えることを条件とし、1戸につき上限50万円が支給されます。

前年の省エネ住宅ポイントのように予算枠が埋まって終了することがあるので、早めに申請の手配をすることをおすすめします。

この制度を受けるための申請期間は平成29年1月18日〜6月30日までです。それまでにリフォームをすることが決まっている方は是非適用要件を確認の上申請してみてください。

いかがでしたか?
国が関わるものということで、予算枠が期限よりも前に埋まってしまうことがあります。そして、年によってリフォーム支援の政策も変わるので、リフォームを考えるその年の政策をあらかじめ調べてみてください。