リフォームの費用にお悩みの方必見!長期優良住宅化リフォームのメリット

 

築年数のある古いお住まいに住んでいる方の多くに、

「この家はリフォームをすれば住み続けて大丈夫なの?」

という不安があると思います。

近年の大規模な地震や自然災害の報道を見ていて、ご自宅の防災面でのご心配がつのっている方も多いのではないでしょうか。

このような不安や心配に応える制度として、「長期優良住宅」の認定制度が誕生しました。この基準に沿ったリフォームをすれば、安心して長く住める家の構造体であることが客観的に証明されたことになります。

この制度の適用要件を満たすといろいろなメリットがあるので、今回はその長期優良住宅化するリフォームのメリットを紹介します。

■専門家が診断してくれて安心のお墨付きがもらえる

一戸建て住宅の基礎や躯体(くたい)部分、いわゆる骨組みは、そこに住んでいる家族や家財、その家自身を守る大切な部分です。

しかし、外観では安心かどうか見て判断できないことですから、古い家であればあるほど心配になるものです。

そんな心配を解消してくれるのが今回紹介する長期優良住宅の認定の制度です。

この制度に認定されるためには専門家からの診断が必要不可欠ですが、専門家の診断により認定基準を満たしているということは、「その家は安心して長く、快適に住めますよ。」とお墨付きをもらえたということなのです。

■リフォームに関する補助金や金利優遇など、費用面でのメリットが多数

今回の長期優良住宅認定の制度とは別に、国の事業として「長期優良住宅化リフォーム」という補助制度があります。

この制度に設定されている基準を満たすとインスペクション(住宅診断)や性能向上リフォームなどそれぞれの費用の3分の1を負担してくれる補助金が得られます。上限は100万円までと決めらています。

しかし、今回の長期優良住宅認定の制度の場合は、事前採択タイプでの上限が200万円です。他にも住宅ローンと合わせて金利が下がるメリットもあります。

補助金の対象となるのは、劣化対策や耐震リフォーム、インスペクションに関わる費用、維持保全計画作成にかかる費用などです。単なる設備の交換や内装工事などは対象とならないので注意しましょう。

いかがでしたか?
大きなリフォームを計画するなら、このように安心で安全、快適な住まいと証明されることに越したことはないと思います。
住まいに関して様々な不安があるからこそ長期優良住宅の認定など、安心できる証明はありがたいものです。