リフォームをお考えの方必見!後悔しないための見積書の6つのチェックポイント前編

 

リフォームは大きな買い物です。
どこにどれだけの費用がかかっているのかしっかりと知っておきたいものですよね。

それを知らずに、本当は必要なかった部分の余分な費用を請求されていたとしたら、がっかりしてしまいますね。

施工前には必ずどこにどれだけ費用がかかっているかが書かれた詳細の見積書を作成してもらいましょう。その見積書のチェックすべきポイントが今日のお話です。

後悔しないための見積書のチェックポイントを6つ紹介します。
今回は前編と題し3つを取り上げていきます。

■部材や設備のメーカー名や型番が書かれていますか

リフォームする時にはいろいろな部材や設備が必要になります。その部材や設備にはそれぞれ種類があり、型番が決められ、価格が設定されているものです。

それがしっかりと記載されているかを確認してみてください。ユニットバスやシステムキッチン、トイレなど以外で、ふろ給湯器や浴室暖房換気扇などの指定のメーカーのものがあれば、間違いがないかチェックできますし、型番が分かれば適切な価格かどうかも確認することが可能です。
お風呂やキッチン、トイレなどはメーカー名が設備そのものにプリントされていることもあり確認がしやすいですが、ドアや階段、クローゼットに使われている建具などもメーカーにこだわりがある方は依頼通りになっているか確認しましょう。

■必要な分の数量が使われているのかどうか!?

リフォームには施工面積や施工時間、部材の個数など様々な数字が出てきます。その数字とリフォームプランとを照らし合わせてみてください。個人で判断するのは難しいかもしれませんが、違和感を感じた場合は相談するようにしましょう。少し前によく耳にしたかもしれませんが、悪意を持って数量を水増しして増やしている業者もあります。そんな場合はまずないかと思いますが、確認するに越したことはありません。また、業者によって算出方法が違うので少しでも気になることがあれば質問してみてください。

■諸経費の割合はどれくらいなのか!?

リフォームの見積もりを見てみるとほとんどの場合「諸経費」という項目があります。その中に計上されている費用は具体的にどのような費用なのかがわからないことが多いです。一般的に諸経費に加えられることがあるのは、車両費や管理費、交通費、駐車場代、廃棄物処理や保険料、手続きにかかる事務費や進行管理を行う現場監督の人件費などが挙げられ、普通工事費全体の10%〜20%だと言われています。これも業者によって異なるので、他と比べて法外に高ければ「何が含まれているのか」などを遠慮なく聞いてみると良いと思います。

安い買い物ではないからこそ、わからないまま済ませたくないという気持ちが強いと思います。ご自身が出す大事なお金のことですから、少しでも気になれば質問するようにしてみてください。誠実に答えてくれる良心的な業者と契約できれば安心です。