部屋に植物を取り入れよう

部屋に植物を取り入れよう

 

 

植物の緑と家具が調和したお部屋って、モデルルームなどでよく見かけますが、ステキですね。

植物は、一般的に庭やベランダなど外で育てるものですが、観葉植物なら部屋の中でも育てられます。

部屋の中に植物がありますと、ふとした時に目線をくばり、緑色を見て眼の疲れをいやすこともできますので、パソコンの作業をよくする方などにもおすすめです。

 

 

観葉植物の種類によっては、シックハウス症候群の原因ともなる有害物質を吸着してくれるものもあります。植物が発するマイナスイオンの効果により、心身をリラックスしたり老化を予防する効果を期待できるそうです。

 

 

観葉植物を取り入れるなら、明るさを好む品種は窓辺にまとめて置いてやるのがいいでしょう。室内で育てられるとはいえやはり植物である以上、光合成のため太陽光が必要になります。出窓などがあればより多くの光を取り入れられますのでお勧めです。

 

 

窓から離れたところに置いてしまいますと、光が届かず植物が枯れる原因になりますしコケやカビが出る可能性もあります。カビが生えてしまったら、体に悪影響になるので湿気の管理には特に気を付けてください。

 

 

広い空間が確保できるお宅では、1メートル程度の背の高い、縦に長いタイプの観葉植物を置くと、お部屋が洗練されスタイリッシュに見えます。

しかし、日本の住宅事情では思うように広い空間を確保できない場合の方が多いでしょう。そういう場合でも良い楽しみ方があります。

 

 

ただ鉢植えを買ってきて観葉植物を置くのではなく、盆栽のように土や石、水槽やガラスケース容器との調和を考えて、小さなお庭のような空間アートを構成する「テラリウム」やテラリウム水槽にメダカ等の水生生物を同居させた「アクアテラリウム」が人気です。

限られた空間で自然を再現するのがテーマですが、100円均一やホームセンターなどで材料が揃い、特別な道具も必要ないので、気軽に始められるため人気を集めています。

 

 

ほかにも、日当たりのよい窓辺をサンルームにするのもお勧めです。

サンルームとは、壁面や窓を総ガラス張りにして太陽光を集める造りにした部屋のことです。欧米ではよく見られますが最近は日本でも希望する方が増えてきて、人気があるようです。

光が集まる開放的な空間で、緑をたくさん配置すれば、きっとリゾートホテルにいるようなリラックスタイムを過ごせます。

 

 

サンルームは、光を好む植物にとっていうまでもなく適した空間ですが、人間にとっても良いものなのです。

人間は太陽光にあたることでビタミンDを生産します。ご存じのとおりビタミンDはカルシウムの吸収を促進することをはじめ、健康維持に大切な成分ですから、サンルームを設けて適度な日光浴を習慣化することで心も体も元気に過ごせますね。

それから、雨の日でも洗濯物が干せるのも、ありがたいポイントです。

 

 

お家のリフォームで、ベランダを植物いっぱいのサンルームにしてみてはいかがでしょうか。もちろんマンション対応のものもあります。