木と人のつながり

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の星です。

みなさん、「カーボンニュートラル」という言葉をご存知でしょうか?
カーボンニュートラルとは地球温暖化の防止対策の中でよく使われたりする言葉のようで、ライフサイクルの中でCO2の排出と吸収がプラスマイナスゼロになることを言うそうです。

例えば薪ストーブなどで薪を燃やすとCO2を排出しますが、そのCO2はその木が成長する時に吸収したCO2と同じ量なので、薪を燃やしても地球上のCO2は変わらないというものだそうです。

また木は使ってこそ地球温暖化を防ぐそうです。
木の成長は約30年ほどで、木が若いうちはCO2をどんどん吸収し蓄えるのですが、ある程度成長をするとあまりCO2を吸収しなくなるのだそうです。
CO2の貯蔵量も木が成熟した時が最高となりその後はあまり変わらないため、成熟期を終える頃に木を計画的に伐採し木材として活用、そして新しい苗木を植えて若い木の成長を促すことが地球温暖化の防止に有効なのだそうです。

木の家を建て、森を再生させることは環境を守る事にも繋がるのですね。

ところで木について色々と調べている時にふと気がついたのですが、森林の写真や木材を多く使っている内装などのカタログを見ているとなんだか心が落ち着くのですよね。
実際に森林浴に行ったり木に触れたりしていなくても、写真を見ているだけで癒されます。

近年、木には人を癒すさまざまな力があると科学的に証明され始めていが、その力はなんと写真を見るだけでも感じ取れるようです。

緑色は「自然・安らぎ・落ち着き」など“安定感や調和といったイメージと結びつく色”という心理的な効果もありますが、さらに人間の目に一番優しいという視覚的な安心感をもたらす色でもあるそうです。
そのため森林や草などの緑の写真を見ることで精神安定効果が得られるというのです。

また森林などの緑の写真だけでなく、自然の物の写真を見る事でも脳は癒されるそうです。

人は自然の中にある一定の模様を見ると癒しの効果が得られるようです。
色々な花びらの形、それぞれ違う木の幹の模様や年輪、波の形状や雪の結晶など自然の中にはさまざまな模様が存在しますよね。

人間の視覚処理能力は、花びらや年輪などの自然界の模様を知覚しやすく、美しいと感じるように進化してきたそうなのです。
そしてこの知覚能力の向上こそが、自然界の模様を見る事でリラックスできるという効果をもたらしたそうですよ。

人間と自然の関係ってすごいですね。
これからも自然に感謝をし、自然を大切にした生活を心がけていきたいと思います。