花粉症やシックハウス症候群等、環境病の予防のために

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の星です。

今年の花粉症はなんだか長引いてるなと感じている方が多いのではないでしょうか。

関東より西では徐々にスギ花粉の飛散が収まりつつあるようですが、スギ花粉後にピークを迎えるヒノキ花粉の飛散が去年の43倍にものぼっているようです。
スギ花粉とヒノキ花粉は似ているため、スギ花粉症の方はヒノキ花粉にも反応しやすいようです。

戦後、急激に増えた花粉症は環境病の一つだと言えるそうです。杉などが多い山の近くの地域よりも、排気ガスなどの環境汚染にさらされやすい都心のほうが患者が多いと言われています。

環境病は他にも“化学物質過敏症”というものがあります。
花粉症のように微量でも繰り返しさらされることで発症する、今までは大丈夫だったのに突然発症する、ということが誰にでも起こる可能性がある化学物質過敏症。

化学物質過敏症を発症する原因の半数以上が、室内での“シックハウス”が関係しているという統計が出ているそうです。
家を新築したり、リフォームをした時に建材、塗料、接着剤に含まれるホルムアルデヒドの影響で、頭痛、めまい、喘息・アトピー等の症状が悪化してしまうシックハウス症候群。

過ごす時間が長い自宅こそ、できるだけ化学物質の少ない環境で過ごしたいですよね。
構造部材に有害物質を含む集成材を一切使わない、壁紙には珪藻土入りの環境クロスを使用する、壁下の下地にはホルムアルデヒドを吸収し分解する「ハイクリーンボード」を採用する等、色々な対策法もある様ですよ。

化学物質は目に見えないからこそ、気を付けていきたいものですね。