門松の由来

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

クリスマスも終わるといよいよお正月に向けての準備が始まりますね。
商店街も歳末セールや大掃除をする風景などでいよいよ年末といった慌ただしさを感じます。

日本では当たり前のように年末になると大掃除をする風習がありますが、これは神社や仏閣などで行われる“すす払い”が起源とされているそうです。
年末に大掃除をする習慣はお正月の神様をきれいな状態で迎えるための準備として行われる様になったとの事です。
一年の汚れはなかなかガンコなものだったりしますが、この年末大掃除を機に日本中がすっきりきれいになってとっても気持ちの良いものですよね。

お正月前には大きな会社やショッピングデパートでは大きな門松が飾られ、街もいよいよ年の瀬の雰囲気が漂ってきます。
そこでお正月の風物詩でもある門松の由来を調べてみました。

元々はその一年を実りと幸せをもたらしてくれる年神様が地上におりてくるとき、迷うことなく私達の家にいらっしゃる様、目印の為に飾られるものなのだそうです。
家庭の玄関先に飾るしめ飾りも同じ意味合いがありますよね。

樹木には神様が宿ると考えられていて、中でも松は「祀る(まつる)」につながる樹木であることからも、神聖で縁起の良い樹木としてお正月の門松に使われるようになったのだそうです。
門松と言えば竹の方が目立ちますが、本体は松なのですね。
竹も松も根強い繁殖力でやせ地にもよく耐えて生き続けるので、「永遠」や「純真」などの象徴にもなっている様です。

今では地域によって様々な門松のスタイルがあるそうですが、ある地域では竹の節をからめて斜めに切って使用した場合、その切り口が笑った口に見える事から「笑う角には福来る」の意味を込めているものもあるそうですよ。

来年も皆様にとって笑顔溢れる素晴らしい年になりますようお祈りいたします。