桐が居住空間におすすめな理由

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

ハロウィンも終わり、いよいよ11月に入りましたね。
気付けばカレンダーも残り2枚…来月は師走かと思うと一年は本当にあっという間ですね。

桐は調湿作用に優れていて様々な効能があるという事を以前からお伝えしているかと思いますが、今日は桐という素材についてさらに調べてみました。

桐は、ゴマノハグサ科に属する植物だそうで、『木と同じ』と書くように、正確には木ではなく草の仲間だったのだそうです。
ゴマノハグサ科は約180属3000種あるそうですが、高木となるのはキリ属だけで、他のほとんどが草木なのだそうです。
桐の断面を見てみましたら、実は中心部が空洞になっていて、まさに草の茎といった感じです。

桐は昔から収納に使用されている事からもわかる様に多くの特徴がありますよね。
まず調湿作用が高いという事。
調湿作用は軟らかくて比重が小さい素材ほど効果が高いと言われているそうで、桐は国産の樹木と比べると最も比重の小さい素材なのだそうです。

また、桐の抽出成分のなかのパウロニンやセサミン等が虫を寄せ付けない成分だと言われていますので、虫が付きにくく抗菌効果もあるそうです。
さらに多量に含まれているタンニンは抗菌・防腐効果を発揮するのだそうです。

桐は軟らかい素材のためキズがつき易いと思われていますが、軟らかい素材だからこそ復元力も高いのだそうです。
キズやへこみの部分に少量の水をつけて、家庭用アイロンで5~10秒程度あてるとどこがへこんだか分からないくらいに復元するのだそうです!
桐の復元力、これにはちょっとびっくりですね!

こういったことからも住まいに桐を利用する事は快適な居住空間をつくる上でとてもおすすめなのだそうです。
昔から桐が素材として重宝されているのにはやはり理由があるのですね。