雨が続く日もカビ知らず 無垢材の抗菌作用

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

昨日のお天気とは違い今日はまた一転寒い雨の一日ですね。

先週からずっと雨が続いていたので昨日は本当に久々の晴れ間で太陽のありがたさを感じました。

束の間のお天気の良い日は主婦は朝から大忙しです!
溜まった洗濯物の片付け、布団干し、冬物のカーペット出し、食料の買い出し、そして雨続きで体力有り余った子供の外遊びに付き合い…(笑)
晴れのうちにやっておきたいことが山盛りで大忙しな1日でした(^^;)

またしばらく雨が続くとの予報でしたので今日からはまたゆったり雨の日を過ごそうと思います。

 

古くから着物など大事なものを保管する際、箪笥や箱などに桐が用いられていますよね。

ビニールクロスとカラーフロア(新建材)でつくった箱と、桐で覆った箱を用意して、バナナと食パンを置いてどう変化していくか観察した実験では、やはりカビが生える速度は桐の箱の方が断然遅かったのだそうです。

桐の抗菌作用の正体はどの様なものなのでしょうか。

桐にはタンニン、パウロニン、セサミンという成分が含まれていてこれらが抗菌効果だけではなく、防腐・防虫効果も発揮するのだそうです。

桐だけでなく、他の無垢材にも様々な効用があることがわかっているそうです。
たとえば、ヒバや檜の精油成分であるヒノキチオールは、100〜1000ppmの濃度でカビ類、ブドウ球菌、大腸菌といった細菌類の増殖を抑制し、ヒバ、檜、ベイヒバ、ベイスギ、赤松などはアレルギーや喘息の原因となるダニの増殖も抑えるのだそうです。
木の持つ調湿作用によって結露やカビも防止でき、空気をきれいに、快適に保つことが出来るのですね。

こんな雨続きの日でも、家の中に桐などの無垢材を用いることで結露やカビを気にすることなく快適に過ごせそうですね。