あつあつのお味噌汁も熱くない!木材の断熱性

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の栗田です。

今日は雨が降ったり止んだり。気温は低く昨日よりも一段と寒く感じられますね。
街を歩く人の中には早くも薄手のダウンジャケットを来ている方も見かけます。

最近では「秋バテ」なんていう言葉もあるそうで、秋になって気温は涼しくなってきているのに夏の生活リズムや習慣のまま過ごしていると知らぬ間に身体を冷やして風邪を引いてしまったり、夏バテ解消どころか余計に体調を崩してしまうのだそうです。
ここのところの寒暖の差は急激すぎるので体調管理が本当に難しいですよね。
しばらく雨が続き、気温もぐっと低くなるようですので、体調など崩されないよう皆様暖かくしてお過ごしください。

秋もすっかり深まり、暖かい飲み物が美味しく感じられるようになりましたね。

淹れたてあつあつの飲み物を飲む時、陶器や金属のコップや湯呑だとしばらく熱くて口をつけるのも躊躇しますが、お味噌汁に使う木のお茶碗だと手にとっても口をつけても熱くないのはなぜなのでしょうか?
それは木という素材に秘密がある様です。

木の内部には、ごく小さな孔が無数にあり、その中には空気が封じ込められているのだそうです。
空気は熱を伝えにくい性質があるので、味噌汁が熱くても木は熱くならないんですね。
さらに、味噌汁が多くの空気にふれて飲みやすくなるうえ、陶器や金属の食器に比べて冷めにくいという長所もあるのだそうです。

他にもこの木の性質を利用したものがあります。
鍋などの調理器具の取っ手や柄などは、鉄やステンレスなどでは熱が伝わりやすくすぐに熱くなってしまうために木の柄が使われていますよね。
また、寒い地方では外に面したガラス戸やドアの取っ手などに木製のものが使用されているようですが、それは触れたときに手から体の熱が奪われないようにしているためなのだそうです。

このように木の断熱性や保温性は、私たちの暮らしのあらゆる場面で役立っているようですね。
住まいにも木材を使用する事で断熱性の高い、夏は涼しく冬は暖かい、一年中快適な生活ができそうですね。