森と私たちの暮らしについて

みなさん、こんにちは。

楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の杉田です。

夏休みの子供の自由研究(工作)の材料を探していた時のことです。

我が子は、工作キットとして販売されているようなものではなく、自分で考えた木材の作品を作りたい!と言っておりましたので、半端な木材(色や形がさまざまなもの)を購入してきました。

「自分で考えた木材の作品」を作りたいと言ってくれて、親としてはなんてすばらしいことを言えるようになったんだろう~と感動していました。

そんな時に、娘が「夏休みになると木材で工作したりするけど、他に使う(家を建てたりする)木材が足りなくなったりしないのかな?」と聞かれました。

私の心の中では、家を建てる木材と娘の工作の木材の使用量を比べてみても・・・と思いましたが、娘なりの疑問を解決してあげたいと思い、家に帰ってから調べてみました。

実はあまり知られていないようですが、日本の森では木が余っている状態らしい!ということにびっくりしました。

世界からは急速に森が減少していると言われていますが、 森は動植物の住みかであると同時に、二酸化炭素を吸って、酸素を排出する大切な場所なので、もう切らない方が良いと考える人も多いと言われているようですが、実は切った方が良い森もあるようです。

環境破壊の例としてクローズアップされるのは熱帯雨林ですが、これらは一度木を切ると切る以前の森に戻りにくい風土のようです。切りっぱなしで植林の努力もほとんどされていないため、環境破壊につながってしまうと言われているようです。

しかし、日本のように古くから木とつきあってきた国は、ほとんどの森が人口林であり、そして切った後は必ずまた木を植えて育ててきたようです。
意外かもしれませんが、他の国では植林の歴史がほとんどないそうです。
植林は日本人が培った知恵でもあり、日本の森では木が余っていると状態と言われているようです。

私たちの生活の中で、木材はなくてはならないものだと思います。
割りばしを使ったり、爪楊枝を使うのは、日本人ならではないでしょうか?

最近では無垢材を使用した住まいについてよく耳にしますが、現在の日本では木材の減少について心配する事はないようですね。

昔の人が現在のことまでを考えて、植林したおかげで現在の木材を使用した住まい・生活が成り立っているのかもしれませんね。