樹木の年齢・生長輪(年輪)

みなさん、こんにちは。

無料情報館鹿島田店の杉田です。

最近、暑さのせいか気だるさを感じて、家に帰るとしばらくは動きたくないと思ってしまい、年齢を積み重ねている事を実感せずにいられません。

時には、足がどうにもならなくなって(膝が笑ってしまう状態)なかなか眠れない夜もあります。
(このような表現は私だけかもしれませんね・笑)

ところで、樹木にも「年輪」という私たちと同じように年齢があるのはご存知かと思いますが、私たちは見た目で年齢がわかることはありませんが、樹木は「年輪」を数えると年齢が分かるようです。

日本では、一般的に1年に1本ずつ環状の模様がつくられるので、根元の年輪の数から、木の年齢を知ることができると言われています。(年輪がない木もあるようです。)

木は、細胞を分裂させて生長していきますが、その生長の度合いは気候などの環境条件で異なり、日本の針葉樹では、春から夏につくられる細胞は壁が薄く形が大きいので、この部分は淡い色になり、その一方、生長が弱まる時期(主に夏から秋)につくられる細胞は、壁が厚く形が平らなので、濃い色に見えるようです。

日本では気候が周期的に変化し、淡い部分と濃い部分が毎年繰り返しつくられるので、1年に1本ずつ「輪」ができたように見えるそうです。
「年輪」というのは、「輪」が1年に1つできる場合に限定した呼び方で、正しくは「生長輪(せいちょうりん)」と呼ぶそうです。

聞きなれている「年輪」よりも「生長輪」の方が言葉と意味の関係に納得できそうですね。

私もただただ年を重ねるだけではなく「キレイな生長輪」と思えるような、年の重ね方をしたいと思います。