「木遣い」について

こんにちは、無料情報館鹿島田店の栗田です。

みなさん突然ですが「木遣い」という言葉をご存知ですか?

よく使う「気遣い」という字はご存知かと思いますが、「木遣い」という言葉を私は最近知りました。

木には種類によって様々な特性があるかと思います。
木の特性について私なりに調べてみました。

【ヒバ】 害虫を寄せ付けない成分ヒノキチオールを多量に放出し、家の土台などに使用されるそうです。また、湿気に強いので洗面・脱衣所などに使用するのにも向いているそうです。白く美しい木肌です。

【米松】 たわみに強いので梁や桁に向いているそうです。

【杉・檜】 まっすぐ天に向かって伸びる杉・檜はタテ方向の荷重に強く、よく柱材に使われるそうです。杉は丸太柱にも使用されるとの事。

【赤松】 木肌は経年変化によって美しい飴色の様な味のある風合いになるそうです。ココア色やこげ茶など深みのある塗装の物も素敵ですね。

【桐】 桐ダンスとして使う様に調湿・抗菌・保温に優れている素材です。

【タモ】 弾力性に富んでいて野球のバットにも使用されるそうです。板表面はウェーブの様な模様があり、足ざわりがとっても気持ちがいいそうです。

【竹】 和を象徴する素材なので和風住宅の玄関や廊下・縁側などに向くそうです。表面の光沢が高級感を演出してくれますね。

少し調べてみるだけでも木にはこんなにも様々な特色があるのですね。
木は種類や育った場所、周囲の環境などによって一本一本に個性がありますよね。更に一本の木でも部分によって性質が違うそうです。

この様な木の特色をしっかりと見極めて素材を活かし、適した場所に適した材料を使うこと。
木を正しく使うことを「木遣い」と言うそうです。

1400年以上も大昔から大工さんはこれを熟知していたなんて本当にすごいですね。何百年も生き続ける住まいづくりの基本精神のように思います。

このような「木遣い」をされた家は健康的で安心して暮らすことができるのではないでしょうか。

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