店舗リフォーム日記 no.2

こんにちは、無料情報館鹿島田店の栗田です。

今日はあいにくの雨模様ですがT’sDanceRoomの改装工事は雨の日も着々と進んでおります。1階の店舗にいますと職人さんたちの丁寧な仕事の様子が音に響いて伝わって来ます。今日はトントントンというリズムのある音が雨音と重なって、さながらBGMの様です。

 

ダンススタジオとして改装するにあたって、音楽をかけて思う存分に身体を動かして頂きたいということと、ご近所への配慮も含めてスタジオには遮音材を使用しています。

今回は代表の橋本に施工するにあたってこだわりの部分をいくつか聞いてみました。

橋本:
この遮音材、持ってみて初めて分かりますが想像以上に重いですよ。写真にあるように1本で19キロもあるんです。遮音材の中でも群を抜いて性能が高いのは『鉛』ですが、これは単位体積当たりの質量が重ければ重いほど振動を伝えにくい性質があるとされています。例えば、木造アパートよりも鉄筋コンクリート造マンションの方がお隣や上下階の音を遮音する性能に優れているのですが、これも躯体がRC造の方が圧倒的に重いことに関係しています。

当ダンスルームの造りは、木造とRC造の中間くらいの遮音性能である鉄骨造(S造)ですが、万全の防音対策を施していますので、音を気にせず安心してダンスレッスンで身体をたくさん動かし、いい汗を流して下さいね!

 

木材や断熱材なども次々と納材されています。

橋本:
パッと見、業界にいる方でもあまり見かけたことが無いのでは?見た目の話ではなく、性能表示のことです。この断熱材の性能は、24キロ/立米です。一般的な住宅に広く使われているものは、10キロ/立米ですからそれだけでも密度の濃さが分かっていただけると思います。防音(消音効果を狙う)のために通常よりも断熱性能の高いものを利用して、空気の振動(音の伝わり)をできる限り吸収しようという狙いからになります。

吸音のためとはいえ高性能断熱材ですので、恐らく相当断熱効果も高いスタジオになると思います。岩盤浴のようにびっしょり汗をかいていただける、隙間風の入らないスタジオで皆さんの筋肉の躍動をお約束します!

 

そして今日はスタジオの床部分の木組みがされていました。

橋本:
これは見えなくなる部分ではありますが、弊社ではすべての工事に対して『見えなくなる隠ぺい部へのこだわり』を持って納めています。いくら遮音シートやグラスウールで吸音を狙っても、振動が直接階下に伝わるようでは、『音』どころの話ではなくなります。中途半端な防音対策では、ドスンドスンの振動は躯体を通じて階下に伝わってしまいます。そこで通常の4倍程度の強度を持たせた床組みを、既存の床デッキの上に浮かせて配置して振動の伝わりを遮断する工法としています。

ビックリするほどの遮音・防振性能がありますので、完成後には弊社1階の店舗でその音の伝わりがとても軽減されていることも体感していただけるはずです。私たちはこういった見えなくなる部分にまで心くばりすることが、本物のプロフェッショナルの仕事だと信じ、日夜研鑽を怠らないように努力しています。

 

ここは2階のスタジオに上がる前の1階、無料情報館鹿島田店の裏手部分です。

 

このように出来上がっていく工程を現場で実際に見ることができ私もとても勉強になりますし、今後どのようにして出来上がっていくかスタッフの一員としてとてもワクワクしています♪

 

T’sDanceRoom早期ご入会特典のひとつとして、リフォーム工事中の現場見学‍を鹿島田店経由でいつでもご覧いただくことが出来ます。また、こんな設備があれば嬉しいなどのご意見・ご要望も出来る限り反映していきたいと思っております。

T’sDanceRoomは川崎の鹿島田駅から徒歩5分とアクセスも大変便利です。
ダンススクールをお探しでしたらぜひともご入会をお待ちしております。

T’sDanceRoom

 

また、店舗の改装をご検討されているお客様はぜひ楽しく明るい笑顔リフォームまでお問い合わせくださいませ。