平成28年の仕事納めをいたします

リフォーム業界の荒波にもまれる親バカです。

本日この時間を持ちまして年内の仕事納めとさせていただきます。もちろんお電話などでのお問合せなどはできる限り対応させていただきますので、ご質問などありましたらご連絡をお待ちいたしております。

今月は大変ありがたい事ですが、ずーっと忙しく動かせていただきました。特に営業や事務作業よりも現場へ出る機会が多く、それも現場監督のみならず多能工職人としても働かせていただきました。ありがたき幸せ。私自身がガス資格、電気工事士、給水装置工事主任技術者、そして建築施工管理士でもありますので現場では多くの作業に従事させていただくことができます。

むしろ弊社では1人で家をプレカット無しで最初から最後まで建てることができる、年季入りした有能な大工さんがいるので私自身の現場作業は主に多能工になりやすいのです。プレカット無しとは、1本の柱や梁材などに墨を計算しながら付けて行き、それを刻んでホゾや穴などを掘り込んでいく昔ながらの作業を必要とするため、実際には行わることはまずありません。今や非効率過ぎて無くなってしまった技能ともいえるのかもしれません。ただそれができる「年季入り」=「いわゆる丁稚奉公して親方から技術を継承した職人」は、現在の年齢で言えば50歳以上の大工に限られています。そんな有能な大工さんがいてくれるので、私としては非常に頼もしい限りです。

そして多能工の現場作業を終えると、現場監督の顔に戻り、現場をお掃除したり、足りない材料を拾って発注したり、提出している見積書や打合せ議事録などを照らし合わせながら手配漏れなどを未然に防ぐ作業を行います。そんなことをしていると、気が付けば夜10時などは当たり前。さらにお見積依頼にお答えして、御見積書を作るべく積算をしていると深夜2時になることも稀にあります。そんなことを続けていると身が持たないと自分自身でも思うのです。でも、遅くに帰宅して愛娘の寝顔を見ると万感の思いがこみ上げてきてしまうので、「あ~、親バカだなぁ」って確信できる瞬間がやってきます。

本年もお付き合いいただきましたお客様に感謝いたしています。
また来年も再来年も、その先までずーっと頑張ってまいりますので、今後とも末永くお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

 
平成28年仕事納めします。
ありがとうございました!