リフォームの流れを知ろう2

リフォームには当然それなりの費用がかかります。

 

より良いリフォームをする為には、リフォームの流れを知った上で実施しなければなりません。

 

それではリフォームをする際に、第一にしなければならない事は何でしょうか。

 

まずはリフォームにかける予算を決める事です。

最大でどの程度まで費用を出せるのかを、前もって決めておく必要があります。

例えば、ある破損個所を修理したいと思ってリフォームを依頼した場合でも、素人では判らない周囲に、修繕が必要な事もあります。

 

また、ついでに新しくしたいという箇所が出てきたり、業者に割引を提示されて気持ちが動き追加工事を頼んだりする事も、実際多いのです。

 

つまり初めの予算をオーバーしてしまう結果となります。あらかじめ予算を決めておかないと、思わぬ金額になり、予定していなかった借入などをしなければいけないこともあるでしょう。どうしてもリフォームしたい箇所や内容を優先順位から考えて、どこまで費用を出すか決めてからリフォームを開始しなければいけません。

 

自分の中でリフォームの内容が決まったら次に業者選びです。業者によって素材や取り扱いメーカーに違いがありますので、特定のメーカーの希望がある場合は、カタログなどで取り扱っている業者をいくつかピックアップすると良いでしょう。

 

その中からリフォームを頼む会社を絞り、問い合わせる事になります。業者によって、価格も技術も違ってきますので複数の業者を検討するのはもちろんですが、対象があまりに多すぎると見積もりを取るだけで大変に時間がかかってしまいますので、問い合わせの電話応対の対応・印象などで気に入ったところを、3〜4社に絞る事が望ましいでしょう。

 

その後、リフォーム内容を伝えて見積もりを取ります。ここで単に総額だけの安さで決めてしまう事は避けましょう。業者によって見積もりの工事内容の表現が違う事が少なくありません。非常に大きい額の諸経費などが後から請求される場合もあるのです。

 

細かい工事内容や費用の条件等の説明を口頭で受ける必要がありますが、トラブル予防のためにも口頭だけではなく、その内容を具体的に契約書や発注書・発注請書に盛り込んでもらってから、実際に契約を結ぶ事が望ましいでしょう。