門まわりリフォーム〜デザインが考えられた玄関にするには〜

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住まいの中で一番初めに人を迎え入れるところはどこですか?

その答えは「門」です。門まわりの空間が一番初めに人をその家に招き入れます。
人の目線からすれば門まわりの空間がその家の「顔」と言っても過言ではありません。
家の顔なのでしっかりとおしゃれに決めたいですよね。

そのためにはどのようなデザインにすれば良いのか考えなければなりません。
そこで今回はしっかりとデザインが考えられた門まわりの空間を作る、リフォームのポイントをご紹介します。

■空間に統一感を

門まわりにはポストや門灯があると思います。お家の外観を構成する門や門燈・ポストなどのエクステリアは、外壁の色や素材に配慮したうえで空間全体を一つのイメージでまとめるようにしましょう。ファッションのコーディネイトと同じように、あまりにテイストがバラバラですと、散らかった落ち着きのない印象になってしまいます。

色々なメーカーの商品を見て、組み合わせを考えるのも楽しいですが、失敗なく統一感を持たせるためには、同じシリーズの商品で揃えてしまうのがお勧めです。
また、ポストや門灯だけでなく門付近にある面格子や花台も同じデザインにすることをオススメします。

■門扉の高さを高すぎないように

外から家の中の様子が見えないように、門扉の高さを高くする方がおられます。もちろんプライバシーを守るのは重要ですが、あまりやりすぎはオススメできません。

門扉の高さが高すぎると門まわりに圧迫感が出てしまい窮屈に感じてしまうことがあります。
もし防犯の点を気にされるのなら、門扉の高さで対策するのではなく、門灯を人感センサーが付いているものに交換したり、防犯カメラを導入する方法もあります。

■動線を考える

道路から門、玄関のドアまでを直線で結ぶ造りのお宅では、道路から玄関の中まで丸見えになっている場合があります。恥ずかしかったり、防犯上も心配になりますね。
空間的に見ても、門からドアまでの距離が近いため門まわりが狭く感じてしまいます。

「道路から玄関の中が丸見え」を防ぐためには、門と玄関のドアをずらして、アプローチを変えてみるのがオススメです。例えば、門に角をつけたり、植栽や目隠しのフェンスを取り付けるなどが挙げられます。このような変化もデザインの一つです。どう変化をつけるかでおしゃれになるかどうかが変わりますね。

外構は、ある程度までは自分でDIYで作るのも楽しいですが、コンクリート打設やタイル貼り、塗装など専門知識が求められる規模の大きなものは、リフォーム工務店に依頼すると、納得の仕上がりでいろいろ提案もしてくれるでしょう。

以上のようなポイントを抑えることで、おしゃれな空間というだけでなく、しっかりとデザインが考えられた機能的な門まわりの空間が完成します。是非試してみてください。