リフォームでヒートショックを予防し、快適な入浴を

こんにちは、楽しく明るい笑顔リフォーム情報館の星です。

11月も後半に入り、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。
今年は暖かい秋の影響で紅葉の見ごろが平年よりも遅いようですが、ここ川崎でも最低気温が10度を下回る日が出始め、街もどんどんと色づいていきそうです。

とはいえ、昼間はまだ20度近い気温の日もあったりと一日の気温差が激しく、体調を崩しやすい時期でもあります。
そんな気温差の激しいこの季節は、ゆったりとお風呂に浸かって心も体も温まりたいですよね。

疲れたり寒くなってくるとお風呂や温泉でリラックスしたいと思う方は多いかと思いますが、なぜお風呂や温泉に入るとリラックスできるのでしょうか。
そこには湯舟に浸かることで得られる効能がたくさんあるからなのだそうです。

湯舟に浸かり体が温まることで、血行が促進され新陳代謝が高まり、体内の老廃物や疲労物質を除去してくれ、さらに免疫力も高まります。
これを温熱作用といい、自律神経をコントロールする作用もあるそうなんです。
「冷えは万病のもと」という言葉もあるように、寒いこの時期は体の芯から温まる事がとても大切なのですね。

またお風呂に浸かることで、浮力作用や水圧作用を得ることもできます。
湯舟の底に体が沈んでいてもこの浮力作用はきちんと働いているそうで、この作用により筋肉が緩み関節への負担も減るそうです。
さらに水圧作用という、水圧による血液循環が促され、心肺機能も高まるようです。
体の負担を軽減することで、心も体も開放されるのですね。

温泉では他にも薬理効果(温泉の効能によるもの)・転地効果(日常から離れ環境に恵まれた温泉地に行くことで得られる刺激によるもの)などの効果もあるようですが、
温熱作用・浮力作用・水圧作用は自宅のお風呂でも得ることができます。
昔から日本人は入浴する習慣がありますが、医学的にも物理的作用が証明されているのですね。

そんな心にも体にもいいことがたくさんある入浴ですが、冬の時期は特に気を付けなくてはいけないこともあります。
それは冬場のヒートショック。

ヒートショックとは冬場、家の中の急激な温度差により血圧が乱高下したり脈拍が変動することで心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こし、身体へ悪影響を及ぼしてしまうことです。
特に冬場の入浴では、暖かい暖房の効いた部屋から寒いお風呂場に移動したり、急に熱いお湯に浸かって温まることで起こってしまうことが多いそうなんです。

そんな怖い冬場のヒートショックには、お風呂場や家のリフォームをすることで予防することができるそうです。
例えば、浴室暖房や脱衣所暖房を設置しする・外壁や窓などに断熱リフォームをすることで住宅全体を暖かくするなどなど、他にもたくさんあるそうですよ。

家の断熱リフォームをすることでヒートショックを予防し、寒い季節も快適な入浴で心も体もリラックスしたいものですね。