桐の効能を現代の住まいにも

こんにちは、無料情報館鹿島田店の栗田です。

6月に入りいよいよ梅雨入りまでカウントダウンが始まるかと思うと、ここ数日の晴れ間がとても貴重に感じてしまいますね。
布団類を気持ちよく干せる日も今のうちだと思うと何だか気忙しくなってしまいますが、日本の梅雨は長いのでまた違った四季を楽しむつもりで構えていたいものです。

衣替えや冬用寝具を夏用寝具にしたりと、梅雨前まではクローゼットや押入れの出し入れが多い季節でしたよね。
衣類や布団をしまう時はカビやダニなどが心配なのでよく洗って乾燥させてから収納しようと思うので結構な労力や気を使います。

昔は嫁入り道具に桐箪笥を持たせるという習慣があったようですが、今ではそのような習わしもほとんどなくなり、桐箪笥を持ってお嫁に行くという方もほとんど聞かなくなりましたね。

桐は調湿・抗菌・保温にとても優れていて昔から大事な物をしまう材料として重宝されてきた素材なのだそうです。
昔から桐が収納に使われているのにはやはり理由があるのですね。

桐箪笥は現代の住まいには合わないのでは?と思う方もいらっしゃいますが、桐の効能を生かしてクローゼットに使用するといった方法もあるのだそうです。
桐は白系の色味ですのでクローゼットに使用しても濃い色味の木材よりも圧迫感がなく、現代の住まいにも馴染みそうですね。

昔から良いとされてきた物をを現代に利用する、温故知新の考え方を住まいに利用する事はとても理にかなった事のように思います。

当社は天然無垢材を建材とした新築・リフォームを承っておりますが、温故知新の考え方を基に、無垢材のお家にも部分的にユニットバスや新しい機能を兼ね備えたものもお選びすることが出来ます。
住む人が健康的に生活できる「健康住宅」を目指し、お客様にとってより良いご提案をさせて頂きたいと思っております。