「二匹の狼」~ネイティブアメリカンに伝わる有名なストーリー~

こんにちは。平間無料情報館の原田です。

 

先日、「ポートランド美術館」へ行く機会があり、その常設展示の「ネイティブアメリカン美術工芸品」に因んだ、こんなカードを入手しました。

 

 
これは、作者の名前もわからない、ネイティブアメリカン「チェロキー族」に伝わる有名なストーリーのようですが、ご存知でしょうか。
 

内容は、
 

ある晩、チェロキーインディアンの老人が彼の孫に、「人の頭の中で行われている戦い」について語りました。
「我々の心の中にはいつも二匹の狼が戦っているんだよ。
一匹の狼は悪い狼だ。悪い狼とは、怒り、妬み、嫉妬、悲しみ、後悔、欲、傲慢、自己憐憫、罪悪感、憤り、劣等感、嘘、思い上がり、優越感、そしてエゴのこと。
もう一匹は善い狼だ。それは、喜び、平和、愛、希望、平静、謙虚、親切、慈悲、共感、寛大さ、真実、同情、そして信頼のこと。」

孫は少し考えてから、老人に聞きました。
「どっちのオオカミが勝つの?」
老人はただ答えました。
「おまえが餌を与えた方だよ」
 

皆様の善い狼が沢山餌を食べられることをお祈りいたします♪
 

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