スイッチやコンセントの位置と数はリフォームの失敗事例上位です

こんにちは、鹿島田店無料情報館の原田です。

今日は本社でミーティング!の日でした。
手前味噌になりますが、弊社力強いスタッフの様々なプロジェクトが水面下で進行していて、皆様にお披露目する日が楽しみです。

そんな中、昨日上げたブログ「ほたるスイッチ」を読んだ代表より、
「ほたるスイッチとパイロットランプスイッチがあるの知ってる?」
と、問われました。

「知りません!」

というわけで、今日は、「スイッチ」について勉強してみようと思います。

リフォームの失敗

一般にスイッチというと、「片切スイッチ」「ワイドスイッチ」「3路・4路スイッチ」「遅れスイッチ」「ほたるスイッチ」「パイロットランプスイッチ」「調光スイッチ」「人感センサースイッチ」「防水スイッチ」「自動点滅器」などの種類があります。

「ほたるスイッチ」は、
その対象である電気が消えている時に、スイッチ上に小さく緑に点灯するタイプ。消灯時に点灯するので、寝室からお手洗いへ向かう廊下や玄関など、暗闇で手探り状態に陥りやすい場所に向いています。

「パイロットランプスイッチ」は、
その逆で、電気が切れている時に、スイッチ上の表示部分が赤く点灯するタイプ。電気の消し忘れを防ぐと言われていて、換気扇等に採用されることが多いようです。

リフォームの失敗

私の実家には、消灯時は緑で、点灯時は赤く光る、両方を併せ持った「パイロットほたる」が採用されていて、常にONOFFを意識するのに役立っています♪

ところで。

リフォームで一番失敗した!と、工事の後に気付く「失敗事例」で、必ず上位に入るのが、「スイッチやコンセントの位置と数」と言われているのをご存知ですか?

間取り等、夢の広がるプランを立てているとついおざなりになりがちですが、

失敗すると地味~に毎日ストレスを感じますので、専門家の意見を取り入れることをおススメ致します♪

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